10月23日放送の真田丸 第42話『味方』放送後の感想まとめ記事です。
ネタバレ注意!
ネットの反応
茶々
戦が始まるのに茶々が余裕なのは、家康側も現時点で秀頼をぶっ殺そうとしていないのもそうなんだけど、家康や秀忠がいよいよ秀頼の徳川政権下でのあり方を固めようとしているときに、合戦を豊臣家の生き死にではなく条件闘争の一環くらいにしか考えていないからなんだろうなぁ #真田丸
— 関ヶ原男 (@sekigaharaotoko) 2016年10月23日
有楽斎
信長の弟、有楽斎が胡散臭い。 #真田丸
— 宇野ゆうか (@YuhkaUno) 2016年10月23日
この有楽斎、本当に煮ても焼いても食えなさそうなw #真田丸
— まとめ管理人 (@1059kanri) 2016年10月23日
切腹する信忠置いて去った有楽斎さんだ。 #真田丸
— もけ (@motosuke06) 2016年10月23日
井上順というだけで、有楽斎の裏切りフラグ満載感素晴らしいw #真田丸
— ぬまきち@SBD2好評発売中 (@obenkyounuma) 2016年10月23日
瓢箪鯰といった風情の織田有楽斎。あの中において、一番戦場を経験し、勝ちも負けも知っている。この戦の先がどんな結果になるか、見通せているのは有楽斎だけかもしれない。いい加減にみえて、その中から最善手を探し、最終的に豊臣を守る、否、淀殿を守ることができるよう仕向けて行く。 #真田丸
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2016年10月23日
有楽斎や大蔵卿局からすると、幸村の代わりなんていくらでもいる、と言いたげなんだが、もうそんな人材居ないやろ、大坂方に。 #真田丸
— フラワードクトリン (@flowerdoctrine) 2016年10月23日
有楽斎が信繁をおだてて乗せるのは良いんだけど、おだてに対して信繁が全く笑ってないのを有楽斎も大倉卿も気づいてないっぽいね…。 #真田丸
— あらいち (@Araranosatto) 2016年10月23日
大野治房(主馬)
弟の治房まで、キャラを立ててきました。それにしても兄弟とわかる顔の類似性よ。又兵衛への反応から見て、治長は話す方で、治房は腕力に物を言わせる方で、これまで豊臣の中を支えていたのでしょうが…#真田丸
— 軒しのぶ (@nokishinobu) 2016年10月23日
大野治房(はるふさ)。兄の治長と違ってバリバリの武闘派で、冬の陣では失態を見せるが、夏の陣では徳川秀忠の本陣へ肉薄する大活躍を見せる。「真田丸」では武田幸三が演じているが、さすがに元キックボクサーだけあって眼力がある。劇中での躍動にも期待!(大坂夏の陣図屏風より) #真田丸 pic.twitter.com/Mn5qaZrYBP
— 上永哲矢 【哲舟】 (@Tetsu_uenaga) 2016年10月23日
大野治房と毛利勝永がすごくイイネ。オレのイメージどおり。#真田丸
— 樋口左衛門尉隆晴 (@saemonhiguchi) 2016年10月23日
御文庫(図書館)
いくら豊臣が傾こうと書類その他が全て消えたということは考え難いし、実際、帳簿や図面は出てるわけで、とすると、有る分は今の担当者である大野さんの執務室とかに移してるんじゃないだろうか。機能移転したら空室は転用してもいいはずなのに、そうしなかった。 #真田丸
— ○蓬 (@yomogi_zzz) 2016年10月23日
大野さんも御文庫を聖域のように思っていたんだろうか。幸村の執務室として用意できたということは、いかに場内が混み合おうとも、本来の用を果たさなくなっていようとも、御文庫を空けたままにしておいたということだから。 #真田丸
— ○蓬 (@yomogi_zzz) 2016年10月23日
治部様、刑部様、源次郎は帰って参りました
これだけでち〜と泣けた#真田丸
— YUKIMU (@maru_16_) 2016年10月24日
「治部様、刑部様…
源次郎は帰ってまいりました」ガランとした御文庫。
三成さんも吉継さんもそして且元さんも、豊臣のために働いた人たちが佇む場所…#真田丸— 小栗さくら@歴史タレント (@oguri_sakura) 2016年10月23日
片桐さんのときにも思ったけれど、誰もいない御文庫部屋って心にくるものがある…でも源次郎が「ただいま帰ってまいりました」というのは、やはりここなんですね。#真田丸
— ぬえ (@yosinotennin) 2016年10月23日
きり
もしかしてきりは嫁に行けんまま終わるんだろうか。それはそれできりの意志が伝わってくるけど、ちと不憫 #真田丸
— m_glasses (@m_glasses) 2016年10月23日
高梨内記
家康はもちろんだけど、内記さんの疲労や本多佐渡の居眠りや以前の風のように走れない佐助とか、14年の歳月で老いが進んでるリアルな描写が地味につらい #真田丸
— もやし (緑豆) (@shironeri_) 2016年10月23日
その昔源次郎は若と呼ばれ、今大助を若と呼ぶ。真田三代を見てきた内記様。長年徳川家に尽くし広い視野で物事を見る余裕を備えた正信様。乱世を生き抜いてきた彼らにも衰えの時がきた。かっこよすぎる年寄りに拍手。 #真田丸
— りゅぐ (@1rodorino) 2016年10月23日
内記さんの顔に「リーダーなら若でいいじゃん」って書いてある#真田丸
— ハンカチ (@KobeYokohamaQ) 2016年10月23日
大助
初めての信長の陣でうろちょろして落ち着きがないと叱られた父と違って、城を探索してはとお目付役に言われても、恐らく父親のところへまっすぐ報告に来ただけの大助は正にまじめ嫡男だな……子育てが分からないと言っていた信繁が、図らずも父昌幸と同じ嫡男育てを出来ていたのなら燃える。 #真田丸
— 二塁 (@atohz_chiri) 2016年10月23日
後藤又兵衛
中学生娘「後藤又兵衛さあ、自分が総大将やりたいならやりたいって言えばいいのに。そない遠まわしにせんでも。誰かに推されるまでぐちゃぐちゃ難癖だけつけて、いるわー学級会でもプライド高くて回りくどい奴いるわー」#真田丸
— ぬえ (@yosinotennin) 2016年10月23日
全員「……(ああ、これだから黒田家と揉めたんだな)」#真田丸
— 山本八重@10/29がたふぇす&30妖怪 (@aizu_sniper_yae) 2016年10月23日
大野さんの源次郎が長持ちぶつけたときのハハッとか、部屋で祈ってる明石に文句言わない又兵衛とか、
こいつ悪いやつなわけではないんだろうなと思わせる人間味があった #真田丸— sosaku_tweet (@sosaku_tweet) 2016年10月23日
後藤又兵衛の「厄介さ」が際立っているけど、相部屋の明石全登の祈りの言葉の声に文句を言わないの、関ヶ原を生き抜いた「本物の武将」だとその実力を認めているからなのかなぁと思うと、その「実力主義」は本物なのかな。「うちの殿も切支丹だったっけ」って思い出しながら聞いてたりして。 #真田丸
— 道人 (@dojindo) 2016年10月23日
長宗我部盛親
ところで長宗我部盛親可愛すぎません?#真田丸
— はやし (@kinoko_eringi5) 2016年10月24日
ああそういえば長曽我部盛親も偉大な父親を持った人なんだったなぁ #真田丸
— 斑目 (@madarame78) 2016年10月23日
女性陣が総じて猛々しい中で「戦は嫌で御座います」系ヒロインがまさかの長宗我部さんだったという衝撃。#真田丸
— 佐和山ギツネ (@Kashimaconserva) 2016年10月23日
三谷さん上手いなあって思うのは、総大将の話をしてる幸村と内記のうしろで長宗我部さんに「お花に水やり」させてるところ。あの場面があるだけで、その後の「実は気が弱い」「戦が嫌い」な彼のキャラに説得力が。人間味もすごく出る。銀英伝のオーベルシュタインの犬エピソードみたい…。 #真田丸
— いやしの本棚 (@ayagonmail) 2016年10月23日
正直、#真田丸 の毛利勝永も後藤又兵衛も「僕の知らない勝永、又兵衛」なのですが、この長宗我部盛親は正しく「僕の知っている長宗我部元親」。顔も含めてw pic.twitter.com/ZchLuXUPCG
— まとめ管理人 (@1059kanri) 2016年10月23日
明石全登
#真田丸 明石全登の祈ってた主の祈り
我等より負ひたる人に赦し申ごとく、我等負ひ奉る事を赦し給へ。我等をてんたさんに放し玉ふ事なかれ。我等を兇悪よりのがし給へ我らに罪をおかす者を、我らがゆるすごとく、 我らの罪をもゆるしたまえ。 我らをこころみにあわせず、悪より救い出したまえ
— ちかだ (@paris1919_) 2016年10月23日
史実でも明石全登は真田信繁擁護派だったとか。長宗我部盛親が浪人衆筆頭扱いにされていたのも史実。 #真田丸
— 一二三 (@nunonofuku123) 2016年10月23日
徳川家康
家康「真田…親か子か?!」(ガタガタ)
この逸話やってくれたー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆#真田丸
— 小日向えり@真田丸オフィシャル応援勇士 (@erikohinata) 2016年10月23日
こちらの記事で「親か子か?(ガタガタ)」の逸話を紹介しています
[関連記事] | |
【史実解説】昌幸の死~豊臣・徳川の対立~信繁の大坂城入城 |
阿茶局
有楽斎「兄と太閤が築いた太平の世」
阿茶局「信長さまも秀吉さまももっとひどいことしてた」
この認識の差w
#真田丸— 仙人掌 (@longjie29) 2016年10月23日
#真田丸 戦の現場を見てない女性は発言が過激…って見かけたけど、阿茶局は戦場に甲冑着て従軍したうえ、小牧長久手では、それが原因で流産したこともあるという、戦国ならでは経歴持ちでこその、あの説得力なんです。しかも仕事はおそらく兵站管理と推測される。三成がやってたような仕事
— りおん (@Rionn_unosarara) 2016年10月23日
「討ち滅ぼしてしまえばいいのです」「秀吉公も信長公も、もっと酷いことをしてこられたのです。それが乱世というものです。その乱世を、大御所様が終わらせるのです」
戦は嫌でございますとは言わないが、戦国の世を終わらせる意味をきっちり踏まえている。それが #真田丸 の女。— ぬえ (@yosinotennin) 2016年10月23日
徳川秀忠
父と絡むのウゼーめんどくさー感バリバリ駄々漏れの初登場だった徳川さん家の2代目なのに、成長するにつれ度々父と同じ仕草が出るのと、
幼少期から父尊敬~父の名に恥じぬ者になります!って言い続けてる豊臣の坊っちゃんなのに、似た仕草とか見当たらない。
という違いも面白い。#真田丸— かざはな しろ (@kazahana_siro) 2016年10月23日
信之来たよって言われて嬉々として会いに行くし笑顔で労っちゃう秀忠かわいい
#真田丸 pic.twitter.com/bCaCvIvqD3
— しめじ🍄 (@shimeji_b) 2016年10月23日
秀忠と江ちゃんの関係が劇的に変化していたことに感動した。 #真田丸
— kiyo (@kiyo880921) 2016年10月23日
江
幸村「私は戦が好きではない」
盛親「わしは本来戦が嫌いでな」きり「不穏だ~いすき」
阿茶局「豊臣を打ち滅ぼしてしまえばよいのです」
江「あとはどうぞ、気兼ねなくお殺りください」もうやだ・・・おなご共が怖い・・・#真田丸
— にゅーも (@nona124191) 2016年10月23日
真田信之
#真田丸
「わしの捨てた『幸』の字を拾いたおった。」と信之。いい台詞だわ~😉— さくら (@8KQ96puefJl10G1) 2016年10月23日
信之さんが捨てた幸の字を信繁さんが拾う。
父の想いを受け継いだと分かったからこそ、幸村さんの存在は怖いよね。#真田丸— 遠野ゆき@さくらゆき (@sakurayuki_yuki) 2016年10月23日
信之兄上の「源次郎のようにはなれんのじゃ」は、豊臣につくことだけではないんだろなあ。自分が父と弟の命のため泣く泣く捨てた幸の字をあっさり拾うことも、作兵衛を源次郎様が待っている!と泣かせることも。羨ましく、悔しく、でもそれでこそお前だとも思える、己と全く違う慕わしい弟。 #真田丸
— 二塁 (@atohz_chiri) 2016年10月23日
この時点ではただ一人を除いて真田幸村に対して過小評価をしている。
やべえの来たってわかってるのは兄、信之のみ。
その認識は正しい。#真田丸— トキワ (@everlastingbell) 2016年10月23日
松と稲とこう
相変わらず本音丸出し姉上だけど、母2人が思ってても言えない事を言ってくれたって感じの笑顔が良いよね
#真田丸 pic.twitter.com/ub070as1WT
— しめじ🍄 (@shimeji_b) 2016年10月23日
佐助
佐助もお年を召したのね…兄ちゃん、わかってやりなよ… #真田丸 佐助
— Anju (@tossy_anju) 2016年10月23日
昨日の丸の一件で、佐助のお兄ちゃんに対する評価が変わったのか変わってないのかも気になる。#真田丸
— かざはな しろ (@kazahana_siro) 2016年10月23日
信之と作兵衛の殺陣
ちょ待っ…ほ、ホントに違うヤツだから~!!!
#真田丸 pic.twitter.com/0FcMWHBaLe
— しめじ🍄 (@shimeji_b) 2016年10月23日
信之が体調不良で一時は字も書けなかったというのが史実だと聞かされても、ここ数週間の手の痺れはこのオチのためだったんだろうとしか思えない。三谷さんの大泉さんへの愛に震える #真田丸
— Memory Loss (@MemoryLoss5) 2016年10月23日
こんなにかっこいい殺陣見せて、
こんなにシリアスなBGM挟んで、
こんなに信之に切ない顔させて、
こんなに視聴者の涙を誘ったのに、
「いや違う」wwwwww #真田丸— シン・あっきんとっしゅ (@acintosh) 2016年10月23日
信之兄上と作兵衛の一騎打ち…泣きながら見てたのに、「ありがとうございます」「ち、ちがう!」に大笑いさせられた。悔しい。#真田丸
— ぬえ (@yosinotennin) 2016年10月23日
よかったね作兵衛おじちゃん #真田丸 pic.twitter.com/axAEH2FGNP
— 久世番子 (@bankolan) 2016年10月23日
動きの邪魔になる草履を脱ぎ捨てる、という1カットで兄上の本気を物語っている。同時に二回、とどめをさせる機会を浅く斬るだけにとどめている、という描写で作兵衛を斬りたくないんだ、という兄上の心情も物語っている殺陣。ほんと泣ける展開にもってくる筈なんですよ、三谷さんでなければ。#真田丸
— 軒しのぶ (@nokishinobu) 2016年10月23日
豊臣秀頼
真田丸の秀次が生きていたら、自分の器にあったすべてを秀頼になみなみ注いだに違いないと。そしたら空っぽではなかったのに。 #真田丸
— Archie@DOL_丁髷(はぁと) (@archie_marukome) 2016年10月23日
軍議
五人衆、やんちゃ坊主が集まった感でかわいいぞ!いるよね、クラスにこういう子たち(*^^*) #真田丸
— Anju (@tossy_anju) 2016年10月23日
又兵衛「総大将にふさわしいは盛親殿じゃ」
盛親「(やめて!顔に似合わず戦は嫌いなんじゃ〜😭!)」(中略)
信繁「ご辞退仕りまする」
盛親「(いまだ!)では拙者もお引き受け致しかねる。(小声)…無理でござる」大坂五人衆が可愛すぎて今後も目が離せない(笑)#真田丸
— 小栗さくら@歴史タレント (@oguri_sakura) 2016年10月23日
大坂の陣編では確かに長宗我部盛親殿が妖精さんだけど、その他全体的に絵面が汚い(褒めてる)から美ジジ化した信尹叔父上早く出てきてー。#真田丸
— だみん (@b_damin) 2016年10月24日
もめるから部長職は作らないでおこうよ、みんなでがんばろう、という一番ダメな話に落ち着こうとしている商工会議所青年部 #真田丸
— いが(たろに) (@iga_iganao) 2016年10月23日
決められない二代目のトップ、問題を先送りする事務方、ワガママ放題の声が大きい中途採用の部長、強面なのに中身は乙女な倒産した元大企業の跡取り息子、ハッタリで頑張る半沢直樹。蔵書庫が空となり、求心力を欠く大坂城内は、こんな感じでしょうか。 #真田丸
— ちるきち (@chirukichi) 2016年10月23日
後藤又兵衛:かき回し枠
真田幸村:苦労人枠
毛利勝永:追随枠
長宗我部盛親:癒し枠
明石全登:調整枠バランスいい #真田丸
— 水色とんぼ (@mizu_to) 2016年10月23日
又兵衛も毛利勝永もめんどくさいし盛親さん放っといてやりたいし修理は修理で荷が重そうだし秀頼もまだ威厳が出せないし有楽斎さん中身黒いし、たぶんみんな「治部か刑部がいれば…」と思ってんだろうなあ… #真田丸
— 双馬 (@crwksQ) 2016年10月23日
真田信繁(幸村)
幸村が、有楽斎のおだてにのってるようには見えないんだよなあ。
というか、この戦のあと、勝っても負けても豊臣に将来なんてないって知ってるし、自分のやれることをわかってるせいもあると思うが。 #真田丸— フラワードクトリン (@flowerdoctrine) 2016年10月23日
先週から幸村がブラフをかましつつも、微妙に大軍を率いることへの不安を覗かせている。そりゃそうだ、昌幸時代だって万を越える軍どころか千も単独で率いたことないはず。なので大将議論では武将の一人として戦略に影響及ぼせる立ち位置を残しつつ指揮できるギリギリを狙うという立回り #真田丸
— tokino@大漁 (@AkegamiTokino) 2016年10月23日
達観、微笑。
まとまらぬ牢人衆の中にも希望を見出す幸村。結末は決まってるけど…淡々とした幸村の俯瞰の感に、何とはなしに安堵・昂揚させられる🐈🍃🌿🌈✨#真田丸 pic.twitter.com/apzq8PLtY3
— fumikorosuke (@fumikorosuke) 2016年10月23日
大坂の牢人たちは勝利すれば関ヶ原以前の地位以上のものを取り戻せる可能性があるが、幕府側の諸大名は豊臣家を滅ぼしても実入りが少ない。その違いは確かに信繁の希望になったかもしれない。 #真田丸
— 関ヶ原男 (@sekigaharaotoko) 2016年10月23日
幸村は「一人一人が生きておる。一人一人が思いを持っておる」を実践してゆく過程で、新たな「人獣一体」の境地に開眼する。今はただ虚しい根性論にしか聞こえないと多くの視聴者が感じた現状から、いかに脱していくのか!最終的に兄の「立場が人を育てる」の境地と重なって、大団円を迎える?#真田丸
— o p u k e n i (@opukeni) 2016年10月23日
真田信繁役・堺雅人さん
「大坂冬の陣は大軍勢を指揮したことのない信繁にとって、身の丈以上のビッグプロジェクト」
「だから昌幸や三成をお手本にしたのではないか。武人としては父・昌幸を、裏方の手本としては三成、という具合に」今まで見つめてきた人たちがその影に見えてくる😢#真田丸
— 小栗さくら@歴史タレント (@oguri_sakura) 2016年10月23日
実は毎回OPで赤備の甲冑が出てくるだけでウルッとなってた。
幸村の覚悟を示す色。
いよいよ次回登場!#真田丸 pic.twitter.com/DQuZh8kSjt
— 鼓野ヒビキ (@HIBIKITSUZUMINO) 2016年10月23日
脚本全般
かつての大河シエでは戦は嫌じゃと言っていた女性陣だが、本作はやっちまえ、叩き潰せ、滅ぼしてしまえ、と逞しい。一番の乙女キャラが強面の長宗我部盛親というギャップが笑える。 #真田丸
— ちるきち (@chirukichi) 2016年10月23日
@katsunumayu 真田丸は猛将のイメージがあった真田幸村をサラリーマン能力の高い男として描いている。それが三谷幸喜の意外さ、うまさ。今回の話なんかはまさに今まで培ったサラリーマン能力が総大将として活きる話だったもんなぁ。 #真田丸
— 勝沼悠 (@katsunumayu) 2016年10月24日
ごめん
私裏切りそう、、、、#真田丸 https://t.co/FAlkqRkzPu— りたこ (@pstaciel) 2016年10月23日
一応、吉継の子は参戦してるし、何だかんだ理由をつけて何人か豊臣恩顧の将の子などは居るんだけど、大坂の陣でやってきた人達ばかりで、昔から秀頼の側に居た訳ではない。
だから秀頼に武将の心構えを教えたり、上杉や伊達の様な生き方を示す事が出来る人は居ない。
そりゃ豊臣滅ぶわ。 #真田丸— 夢月葵@艦これデレステスクストアイギス (@aoi_yumetsuki) 2016年10月23日
#真田丸 それにしても描かれてはいなかったが、なんだかんだ言って10万の軍をまとめ上げ、その指導者として家康と戦えた石田三成という人物は偉大であったのだなーと。もはや、大阪には「10万の兵をまとめ上げる器」が真田幸村も含めて存在しなかかったということだろう。
— 地雷魚 (@Jiraygyo) 2016年10月23日
真田丸の戦いの予告にあった、「やっと城持ちになった」という幸村の一言、このドラマの中でも一、二を争う名台詞ではなかろうか。OP映像でも「生涯、城を持てなかった真田の次男坊」という点が示されていたので(OP映像に出てくるのは、源次郎ならどんな城を築いたかという夢想)。 #真田丸
— 疾く死なばや天河真嗣 (@tenkawa_shinji) 2016年10月23日
福島正則はこのままフェードアウトなんかな
真田的にはあまり接点もないし#真田丸— pearl (@pearl_hs) 2016年10月23日
真田丸42話の感想絵を描きました。大阪入城した幸村の力強い仲間たちができました。それぞれちょっとややこしく面倒そうなところが良かったです。徳川の総仕上げにかかりたい信忠はイライラ。信之と作兵衛のやりとりは泣きどころかと思いきや、爆笑してしまいました。 #真田丸 #丸絵 pic.twitter.com/HglkAi34hU
— KEI-CO (@keico) 2016年10月23日
真田丸紀行
昨日の真田丸、長和町長窪宿(現:長久保宿)の事が紹介されました。そのおかげでしょうか、エゴサしたらたくさんツイートが流れておりました。
いまや、小県の名を残すのは小県郡長和町、小県郡青木村だけになってしまいました・・・ #真田丸— 長野県長和町 (@nagawatown) 2016年10月23日
ネタ
幸村様、又兵衛さん、勝永さん…
ダチョウ倶楽部みたいだな( ̄∀ ̄)#真田丸 pic.twitter.com/Q8iGWb5nUC— サチ (@39love_5296) 2016年10月23日
お兄ちゃんの本気モードの持続時間は2分である。それ以上はどうでしょう時空に妨害されてしまうのだ。 #真田丸 #真田丸どうでしょう pic.twitter.com/wl54dSe4hk
— まるちゃん@大湊警備府 (@malchan1224) 2016年10月23日
#真田丸 信幸の病気がよく分からないので、ぜひ「ドクターG 」で取り上げてほしい(*´∀`)
— はる (@2007haru2008) 2016年10月24日
長宗我部盛親と大野治房と塙団右衛門の3人で、暑苦しい顔芸三銃士ユニット組んで欲しい。 #真田丸
— ひこ。 (@yasuhiko1010) 2016年10月23日
真田幸村と大野治房との やりとりに何となく漂う、「感染るんです。」感と、「ギャグマンガ日和」感。
…わかる人、いるでしょ?#真田丸 pic.twitter.com/TMvuYRHBbp
— 日々徒然〜ぶらりBURARIボーイ〜 (@BlogBurari) 2016年10月23日
あわせて読みたい
[関連記事] | |
大河ドラマ『真田丸』 関連記事まとめ |
第1話「船出」~第12話「人質」を収録したDVDが発売中です。
vol.2は第13話「決戦」~第24話「滅亡」を収録。
vol.3は第25話「別離」~第35話「犬伏」を収録。
メイキング映像やブックレット等の特典が盛りだくさん!
加えてAmazon限定として六文銭が描かれた扇子が付属します。
真田丸ファンなら要チェックの特典をお見逃しなく!
DVD
【Amazon.co.jp限定】真田丸 完全版 第壱集(「真田丸」扇子付) [DVD] 新品価格 |
【Amazon.co.jp限定】真田丸 完全版 第弐集(「真田丸」扇子 豊臣ver.付) [DVD] 新品価格 |
vol.3 12月21日発売予定!予約受付中です!
Blu-ray
【Amazon.co.jp限定】真田丸 完全版 第壱集(「真田丸」扇子付) [Blu-ray] 新品価格 |
【Amazon.co.jp限定】真田丸 完全版 第弐集(「真田丸」扇子 豊臣ver.付) [Blu-ray] 新品価格 |
コメント