12月18日放送の真田丸 第50話『最終回』放送後の感想まとめ記事です。
ネタバレ注意!
目次
ネットの反応
十勇士
何と、ここで ダメ田十勇士の参戦という粋な演出! 頼り甲斐は なさげだけど、純粋に嬉しい…。(^-^; #真田丸 pic.twitter.com/v3I03VyFE7
— すっぴんさん (@musicapiccolino) 2016年12月18日
ここでまさかのダメ田十勇士登場とか…!!すっげえ三谷さんすっげえ
#真田丸 pic.twitter.com/99RONoxop3
— しめじ〇 (@shimeji_b) 2016年12月18日
豊臣秀頼
#真田丸 『真田丸』最終話。最後の最後で、「人は『誰を信じるか?』ではなく、何を信じるか?」で勝敗が決まったかのような物語。秀頼は誰かを信じようとして負け、家康は自分の見た何かを信じて勝ちを握った。最終話一話で、こんなことを教えてくれたような気がする。
— 地雷魚 (@Jiraygyo) 2016年12月18日
真田大助
最後のほっぺぺちぺち…
#真田丸 pic.twitter.com/nzQF4Y9ddZ
— しめじ〇 (@shimeji_b) 2016年12月18日
大角与左衛門
思えば、桶狭間の頃から太閤を知ってる…と言ってた与左衛門。てことは、めちゃ下っ端の頃から知ってたってことよな…。それでこれか…あのやろう…。 pic.twitter.com/VJ9Y7f7s49
— 高枝景水@冬コミ12/30金)西ほ10b (@namazudou) 2016年12月18日
毛利勝永
視聴者『わたしも!』
視聴者『ぼくもそう思う!』#真田丸 #nhk pic.twitter.com/HSTiyZjyTD— はなたろう (@hana_taro2014) 2016年12月18日
毛利勝永無双
>本多忠朝、小笠原秀政・忠脩父子を瞬く間に討ち取った。
続いて、浅野長重・秋田実季・榊原康勝・安藤直次・六郷政乗・仙石忠政・諏訪忠恒・松下重綱・酒井家次・本多忠純といった部隊を撃破し、遂には家康の本陣に突入するなにこの鬼神#真田丸 #nhk pic.twitter.com/d3OAeRJJfj
— はなたろう (@hana_taro2014) 2016年12月18日
毛利勝永、強すぎて うちのお茶の間笑いが起こるレベル。#真田丸
— ぬえ@真田丸終わるなんてご冗談でしょう (@yosinotennin) 2016年12月18日
大蔵卿局
大蔵卿のババアは黙れ
井戸に突き落とすぞ #真田丸— 加藤清正 (@higonotora) 2016年12月18日
矢沢三十郎
あぁああ三十郎ー!!!
源次郎に生きてほしかった 三十郎の叫びが悲しい。#真田丸— ぬえ@真田丸終わるなんてご冗談でしょう (@yosinotennin) 2016年12月18日
幸村が三十郎に言った「小者に構うな!」で号泣した。あのとき馬に乗っていた人は真田幸村で、三十郎が子供の頃から一緒にいた源次郎じゃないの。でも守ってくれた。だめだ、まだ泣く…… #真田丸
— nanano (@nananotubuyaki) 2016年12月18日
これ、三十郎が見た最後の信繁の後ろ姿よね…号泣#真田丸 pic.twitter.com/BVjwU4n6R0
— 名前はまだ決まらない (@namaehamada_nai) 2016年12月18日
思えば、『#真田丸』第1回の冒頭は
源次郎と三十郎の二人が森の中を彷徨うところから始まったのだった。それが敵味方に分かれて邂逅する。刀を抜く三十郎。それを払いのけて「小者に構うな」と叫ぶ源次郎。胸熱である。— この世界のさるひこに (@bub_shimizu) 2016年12月18日
大野治長
馬印の重要性を認識していなかった大野治長。風向きを見逃さない徳川家康。経験が…ここでものを言った… #真田丸
— ぬえ@真田丸終わるなんてご冗談でしょう (@yosinotennin) 2016年12月18日
こいつのせい? #真田丸 pic.twitter.com/ys1Hl8T5qr
— 久世番子 (@bankolan) 2016年12月18日
堀田作兵衛
あんだけ撃たれ斬られながら大阪城まで辿り着いた作兵衛まじ超人…
#真田丸 pic.twitter.com/NGrg9qpe7U
— しめじ〇 (@shimeji_b) 2016年12月18日
作兵衛の中の人、いつか弁慶演って。#真田丸 pic.twitter.com/RAXbiBw7Ia
— 名前はまだ決まらない (@namaehamada_nai) 2016年12月18日
高梨内記
「人のまことの値打ちというものは己が決めるものではございません」「誰が決める」「時でござる」 #真田丸 ……内記のベストシーンはもう済んだと思ってたのに最後にきて絶大なる名言と名会話を……っ
— 雁 (@m_hntkr) 2016年12月18日
内記、最期まで六文銭の旗と、昌幸の位牌と一緒に戦ったんだね…(滂沱)
#真田丸 pic.twitter.com/79URzwgWPt
— しめじ〇 (@shimeji_b) 2016年12月18日
内記殿、昌幸公の心残りを叶えてくださったのですね。けっして偶然ではないと思えます。#真田丸 pic.twitter.com/jvfl4jj4uX
— †┏┛とま┗┓† (@Thomasina0916) 2016年12月18日
徳川家康
伊賀越えを越えた躍動感#真田丸 pic.twitter.com/KAGdV7cjho
— akir (@arien0727) 2016年12月18日
「徳川家康の馬印が倒れたのは、武田信玄に負けた三方ヶ原の戦い以来、二度目のことである」
三方ヶ原で家康をボロクソの目に遭わせた武田家家臣武藤喜兵衛、のちの真田昌幸。そして大阪の陣では真田幸村。#真田丸— ぬえ@真田丸終わるなんてご冗談でしょう (@yosinotennin) 2016年12月18日
運がいいだけじゃなくて、それを見逃さないスキルがある #真田丸 pic.twitter.com/0i2hp3em5c
— WatchTV (@fjkt_tv) 2016年12月18日
遁走する家康がちゃんと伊賀越えの顔だったの内野聖陽すげえ……そして「流れが変わる瞬間を決して逃さない」、戦国乱世そのものを今まさに仕留めにかかった家康の表情が圧巻だった内野聖陽すげえ…… #真田丸
— 雁 (@m_hntkr) 2016年12月18日
いちいち動きがかわいい家康と徳川軍
#真田丸 #徳川ほっこりタイム pic.twitter.com/jyV8fdpJ1X
— しめじ〇 (@shimeji_b) 2016年12月18日
「いつかきっとあの伊賀越えを思い出して泣いてしまう」
というフレーズがありましたが、逃げ惑う大御所様を見てまさに今(喜びで)泣いてます— ぶちっこ (@buchikko21) 2016年12月18日
徳川秀忠
すんでのところで乱世そのものたる幸村の銃弾を制止し戦国武将としての家康の覚悟すら押し留めて両者の激突玉砕を回避し家康を救ったのが、家康が「徳川の世は既に盤石」と言い切る根拠であり徳川にあって豊臣に無かった誇るべき『圧倒的次代』秀忠、ってのがもう…………もうね……………… #真田丸
— 雁 (@m_hntkr) 2016年12月18日
真田信繁(幸村)
音声解説が「梅にもらった六文銭を見つめ、握りしめる」って言ってる。梅ちゃんのずっと持ってたんだ… #真田丸
— りおん (@Rionn_unosarara) 2016年12月18日
ばば様の言葉やん・・・(涙#真田丸 #nhk pic.twitter.com/ywT8i8tOYK
— はなたろう (@hana_taro2014) 2016年12月18日
幸村「私の疑いを晴らすにはこれしかない」
ああ…後藤又兵衛と同じだ。相手の策略に乗ったも同じだ。幸村、又兵衛に忠告しておきながら。#真田丸— ぬえ@真田丸終わるなんてご冗談でしょう (@yosinotennin) 2016年12月18日
こっちの息がさっきから何回も止まってるんですが…#真田丸 pic.twitter.com/CXfjxTmshP
— 名前はまだ決まらない (@namaehamada_nai) 2016年12月18日
真田信繁、佐助の介錯で、切腹で亡くなるんだ…。
こんなに辛くも嬉しい創作はない…。ありがとう三谷さん…#真田丸 pic.twitter.com/JmPGWkZqp5— 名前はまだ決まらない (@namaehamada_nai) 2016年12月18日
昌幸が源次郎源三郎大助に伝授した隠し武器卑怯ナックルがここで使われるとは!#真田丸
— ぬえ@真田丸終わるなんてご冗談でしょう (@yosinotennin) 2016年12月18日
最期の一撃が昌幸直伝の必殺技なのがね…もうね… #真田丸 pic.twitter.com/pkBZFVUjsR
— キヨソネ 或いは KYは静かに眠りたい (@kysn) 2016年12月18日
佐助
信繁「いくつになった」
佐助「55でございます」
視聴者「えっ?!」#真田丸— びっくり (@fuifuimomocomo) 2016年12月18日
千姫
おじい様・お父様の顔を見て、心底嬉しそうな千姫。豊臣家のために交渉する気配なし。
中学生娘「きりちゃん気づいてたでしょ、千姫の気持ち」#真田丸— ぬえ@真田丸終わるなんてご冗談でしょう (@yosinotennin) 2016年12月18日
千姫考察、良く考えたらあのドラマの女性達は誰1人として「男の言いなりにはならない」法則。源次郎はじめ豊臣方は千姫の『婚家への忠義』を無邪気に信じてたけど、見ている限り千姫と茶々に、寧と茶々のような絆も情もない
『希望を捨てなかった者』は豊臣方でなく千姫の事だったんだ#真田丸— めめ (@mmt666tst0) 2016年12月18日
すえ
すえちゃん…梅お母さんの服着てる…#真田丸 pic.twitter.com/GWwy4VCbDU
— 名前はまだ決まらない (@namaehamada_nai) 2016年12月18日
上杉景勝
視聴者代表 上杉景勝さん。#真田丸 pic.twitter.com/WgncO0RxWX
— 名前はまだ決まらない (@namaehamada_nai) 2016年12月18日
寧
信繁が九度山から大坂城に戻って以来、一切出番のなかった寧が最後の最後に登場。豊臣家の滅亡を外で聞くのに、これほどふさわしい人物もあるまい。それを伝えるのが片桐且元というのがまたなんとも涙腺を崩壊させられた。片桐さんも崩壊してたけど寧は泣かない。それがまた哀しい。 #真田丸
— 見物の念仏 (@nenbtunotetsu) 2016年12月18日
久しぶりに登場した寧様が、片桐且元(ナレ死後に登場とは)より大阪落城の知らせを聞き「夢のまた夢」と秀吉辞世の句を語るのが象徴的よね。
豊臣の天下は秀吉と共に始まり、秀吉が原因ですべての幕が引かれた。秀吉がいた時のみ見えていた夢の存在だった #真田丸— ブラキストン線の向こう側 (@cupsoup2) 2016年12月18日
それを真田丸では秀吉の妻の寧のセリフに入れてくれているわけですよ。三谷さんやってくれるなと同時にありがとう。忘れないでいてくれて。#真田丸 #三谷幸喜
— 上郷さやか (@kamizato_sayaka) 2016年12月19日
真田信之
六文銭が鳴る・・・三途の河を渡ったんやな・・・#真田丸 #nhk pic.twitter.com/6Taxt0lQIZ
— はなたろう (@hana_taro2014) 2016年12月18日
大坂から火急の知らせが届いてからの兄上の一連の表情の変化で最後涙が搾り取られる状態に。大泉さんの演技、素晴らしかった。大泉さんが兄上で本当によかった。 #真田丸
— ジャンピング女将 (@jumpingokami) 2016年12月18日
「大坂から火急の知らせ」というだけで、ああ終わったのだ、弟は死んだのだと正確に把握できてしまう「常に正しい」信之兄さん、何も言わず、余計な台詞も回想も一切なく、ただ六文銭を握りしめて確と前を向き噛み締めるように「――参るぞ」と歩いていく、これは至高の、至高のラストシーン #真田丸
— 雁 (@m_hntkr) 2016年12月18日
度重なる心労で体を損ねた真田信之は、この後、1658年11月12日、93歳の短い生涯を閉じるのであった。#真田丸
— ぼいしょすのいす (@boixosnoisjp) 2016年12月18日
脚本全般
台所番は死体を処理しておけば信繁に見つからずにおれたし、信繁も台所番にとどめを刺しておけば後方を撹乱されなかった。得てして細かいミスが大きな損失の原因になるのであるね。厄介者は確実かつ秘密裏に消しておく。井戸に落としていた加藤清正の正しさが証明されたな。 #真田丸
— 背徳斎@めしてろますたぁ (@haitoku_orz) 2016年12月18日
#真田丸 まずは、皆様方お疲れ様でした。まさに「戦国を終わらせた真田」と「平和を掴もうとする真田」の兄弟が象徴的に描かれる、素晴らしい最終回でありました。これは真田の物語とすべきならば、まさに「戦国の真田」と「太平の真田」を一話で見た物語でありましょう。
— 地雷魚 (@Jiraygyo) 2016年12月18日
うーん、よく見たら、幸村殿、自決しておらぬし、撃たれてもおらぬ。これは、NHKニュースの言う通り、秀頼様を連れて薩摩に逃れたという説を採ったのじゃろう。佐久間象山、西郷、大久保とともに倒幕の種を蒔いたに違いない。
— 大納言秀長(豊臣秀長) (@jsyl37gD03IA) 2016年12月18日
サブタイトル
最終回の題名が「最終回」個人的にたまらん #真田丸
— MOCHIKO姉 (@mochiko0408) 2016年12月18日
真田丸、一回目から最終回まで、ホント面白かった。「大事なのは如何に生きたか」ってセリフがこのドラマの全てをあらわしてるなぁと。あと、最終回に副題がついてないの、なんか分かった気がする。 #真田丸
— kiruru (@kiruru_) 2016年12月18日
なんだろ、個人的な最終回タイトルは…「旅立」かなぁ。#真田丸
— 原田なつめ (@n_846) 2016年12月18日
今回のサブタイは【終幕】かな?
真田幸村というこの物語の主人公の終わり、戦国の世の終わり
そして、お兄ちゃんや徳川の世が始まった。最後にナレーションで徳川の世も終わりを迎えた
#真田丸— くっしー (@YKubokubokubo) 2016年12月18日
佐久間象山
自分で自分にビックリした。 #真田丸 https://t.co/oSdXl0D4ID
— たられば (@tarareba722) 2016年12月18日
関ヶ原で徳川軍を脅かした島津義弘の薩摩藩が後々の維新志士達を生み出し、信之の治める松代藩が佐久間象山を生み出して数百年越しに徳川の世を終わらせるってほんと歴史ロマンの最骨頂だよ #真田丸
— くじら@ 無限トリコなでなで (@tobikujira) 2016年12月18日
徳川幕府
【悲報】有働アナ、最後に徳川幕府を滅ぼす #真田丸
— モト田中 (@mototanaka) 2016年12月18日
【悲報】徳川幕府、ナレ死。 #真田丸
— めるける (@atscat44) 2016年12月18日
徳川家康ナレ死どころかナレ倒幕!お見事!(笑)#真田丸 pic.twitter.com/FCZhZZpmTy
— 名前はまだ決まらない (@namaehamada_nai) 2016年12月18日
振り返り
終わってしまった・・・
あっという間の1年でした・・・俳優陣、スタッフ陣、そして真田丸クラスタの皆様、お疲れ様でした。#真田丸 #nhk pic.twitter.com/ryFq5yjEHC— はなたろう (@hana_taro2014) 2016年12月18日
真田丸のおかげで本当に楽しかった。三谷幸喜さん、俳優の皆さん、制作に関わった全ての皆さん。ありがとうございました!!!#真田丸 #nhk
— ぬえ@真田丸終わるなんてご冗談でしょう (@yosinotennin) 2016年12月18日
徹底的にいい意味で省いた大河やったなぁ #真田丸
— 青山正仁 (@aoyama333) 2016年12月18日
弟は、今なお生き続ける愛しい者たちを想って最後の瞬間、笑った。
兄は、未来を見据えて、歩んでいった。
#真田丸 #丸絵圧巻の爽やかなラストに涙が止まりません。1年間、ものすごいものを魅せていただきました。ありがとうございました。塗り途中だけどもういい、上げる…! pic.twitter.com/pklefp316c
— 高枝景水@冬コミ12/30金)西ほ10b (@namazudou) 2016年12月18日
ネタ
サッカーと大河の実況が入り混じって、大坂の陣で豊臣が同点に追いついたように見えるTL #真田丸
— さちゅま@まけどに屋/3日目 ク‐28a (@sachuma) 2016年12月18日
最終的に胴上げみたいにワッショイワッショイ運ばれちゃう家康…楽しそう…
#真田丸 #徳川ほっこりタイム pic.twitter.com/0AvKciEC8Q
— しめじ〇 (@shimeji_b) 2016年12月18日
今週の 最後の
『お ま え が 言 う な !』#真田丸 #nhk pic.twitter.com/ENdsaDcscj— はなたろう (@hana_taro2014) 2016年12月18日
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vol.2は第13話「決戦」~第24話「滅亡」を収録。
vol.3は第25話「別離」~第35話「犬伏」を収録。
vol.4は第36話「勝負」~第50話最終回を収録。
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コメント
NIKE 「大殿が今度こそバカラバカラッてまいられた…」ツツーッ(涙)
「私は嫌です!父上をこのまま死なすのは嫌です!」
秀頼公「如何した?大助」
「幸村は…幸村は…私の全てです!私の父上で…私の主君で…私自身で…共に笑って…共に走って…共に名を決め…九度山と大坂での私の全てでありました!父上を死なせて何故に私が生きていられましょうか!我が手をもって…『幸村』と別れます!」