大河ドラマ真田丸 第46話『砲弾』放送後の感想まとめ

真田丸感想第46話「砲弾」

11月20日放送の真田丸 第46話『砲弾』放送後の感想まとめ記事です。

ネタバレ注意!

ネットの反応

真田信之

出浦昌相

徳川家康

豊臣秀頼

淀殿(茶々)

真田信尹

織田有楽斎

塙団右衛門

夜討ち

真田信繁(幸村)

きり

砲弾

脚本全般

ネタ

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コメント

  1. 匿名 より:

    ドラマでは南から撃ってたけど
    本当は北の備前島から撃ったんじゃなかったっけ
    本丸近いから

  2. ちいちゃな欲求 より:

    大蔵卿局「あの者達は戦いたくって仕方がない…」
    まさにその通り。では戦いを終わらせる為に全員ご自害して下さい…
    召集した牢人を「意のままに動かせない」時点で思惑から外れてます。

  3. よい話 より:

    「幸村に裏切られた秀頼公は精神的に成長してよいお殿様になって大坂を勝利に導くのでした」
    って言う展開は来ないんだよなあ…泣
    そうすると現代劇の方がファンタジーな気がする妙。

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