大河ドラマ真田丸 第41話『入城』放送後の感想まとめ

不穏大好きとか苦労大好きとかこの人はホントにもう…。#真田丸 pic.twitter.com/tWWN9XFJpn

— こば。 (@58_0430) 2016年10月16日

不穏も苦労も大好きなきりちゃん。そんなあなたがみんな好き。#真田丸

— ぬえ (@yosinotennin) 2016年10月16日

（録丸なう）家康さん、すっかり老けてしまって… #真田丸

— かっちゃん (@yyyyyuka0428) 2016年10月17日

今日は内府の言うことがいちいちもっとも過ぎた。秀頼は無能な２代目ではない、むしろ有能な人間。ただ取り巻きはろくなのがいない。ちなみにこれは3話で家康が武田勝頼を評していたのと全く同じ内容ですよ。 #真田丸

— じょにー丸@ふーちゃんのパパ (@johnny_martin00) 2016年10月16日

家康様｢なにゆえに滅びを選ぶ｣
第二話の｢ひとはなにゆえ滅ぶのか｣のリフレイン。この方の武将としての人生は、きっとこの問いかけの連続だった。#真田丸

— ぬえ (@yosinotennin) 2016年10月16日

今回は家康公がまったくブレてなかったことがわかったのが嬉しいかったです。相変わらずビビりの苦労人で戦嫌いで人殺しも好きじゃない、「滅びの美学」がまったく理解できない。太平の世がようやく出来かかっているのに戦を選ぶ豊臣に嘆く家康公　#真田丸

— とくぞう@沼底で待ってる (@sv_g8) 2016年10月16日

正室と側室の主従の関係がきちんと描かれているところが本当に好き。 #真田丸 pic.twitter.com/MnFpoZD6Fm

— シン・名前はまだ決まらない (@namaehamada_nai) 2016年10月16日

正室の自分の子よりも側室の子を嫡男にだなんてなかなか言えないのに、それを提案した上おこうさんへのフォローも忘れない稲ちゃんまじ超デキた嫁！こりゃ真田も安泰だわ

#真田丸 pic.twitter.com/UOV2i7nPeX

— しめじ🍄 (@shimeji_b) 2016年10月16日

稲様とおこうさんのシーンで号泣してしまった、、

#真田丸

— ぶすあまちゃん🔫 (@busuamachan) 2016年10月17日

正室・稲さんの筋の通し方、かっこよすぎて震える。側室・おこうさんへの信頼がそうさせた。稲とおこう、信之。この三人が積み重ねてきた時間、描かれた関係。とことん丁寧だった。#真田丸

— ぬえ (@yosinotennin) 2016年10月16日

※あなたの弟が際立った武将として兵を率い、血で血を洗います#真田丸 pic.twitter.com/M1ZBNXaYyB

— シン・名前はまだ決まらない (@namaehamada_nai) 2016年10月16日

目くらましに歌うのは故郷の唄、家族が一人ずつ消えて抜け出し山を越える、そして粋な手助けをして追手を騙す長。
見事な『サウンド・オブ・ミュージック』パロだったー！　#真田丸

— 二塁 (@atohz_chiri) 2016年10月16日

そうか、ダンスしながら一人ずつ消えるのはサウンド・オブ・ミュージックのオマージュだったか・・。流石三谷幸喜。 #真田丸

— 一二三 (@nunonofuku123) 2016年10月16日

#真田丸 遠い過去、おこうさんの時は室賀殿暗殺。そして今回は九度山脱出。雁金踊りは何かを欺く時の符丁！

— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2016年10月16日

だめだ、もう紅白歌合戦ミニコーナーで瓜売り&雁金踊りやる妄想しかできない。#真田丸 pic.twitter.com/q1GslMCb3G

— シン・名前はまだ決まらない (@namaehamada_nai) 2016年10月16日

沼田で行われた真田丸のトークショーで石田三成役の山本耕史さんが作中で使われてる小道具の白濁のお酒は「カルピスだった」と話されてた。九度山での最後の宴会シーンもカルピスで雁金踊り楽しんだと思うと感慨深い。#真田丸

— d-mayumi (@dragon_mayumi) 2016年10月16日

戦を知らない若者が「徳川を倒して手柄を立てて大名になりたい」と叫んでいたが、豊臣時代はまだ、そうなれる勝ち目が残っていたのだろうか。その夢を見させてしまうほど、秀忠は短期間でカッチリした管理社会を造ることができたという内政手腕の有能さの表れでもあるのかな？#真田丸

— mimami 816 (@Mimami816) 2016年10月17日

春の｢わたくしも戦います｣に、信繁の｢それはならぬ！！！｣
梅ちゃんをまだ忘れてなかった。当たり前だけど、妻を失った戦いは信繁の心に深く残っている。#真田丸

— ぬえ (@yosinotennin) 2016年10月16日

#真田丸【 それはならぬ !! 】春の「私も戦います」という提言を 言下に否定したのは、かつて うめが望むままに 戦に加わらせてしまったがために、彼女を失った記憶が 源次郎の脳裏を よぎったからだよね。 pic.twitter.com/xf5dwrfXGq

— とど兄ちゃん (@musicapiccolino) 2016年10月16日

間違いなく服部半蔵の息子だわwww#真田丸 pic.twitter.com/3nDvLDFWkD

— あかへる (@oimaz) 2016年10月17日

伊賀越えの悪夢再び #真田丸 pic.twitter.com/IIkwmD1yTB

— キヨソネ 或いは KYは静かに眠りたい (@kysn) 2016年10月16日

伊賀忍者の奥義に驚くクラスタの皆さん
（画像はイメージです）#真田丸 pic.twitter.com/BPY3IG088C

— 喪黒さん (@paranoia_starrr) 2016年10月16日

しっかりと受け継がれた伊賀者の系譜。#真田丸 pic.twitter.com/ckrKRax71e

— miyabi (@IsinMiyabi) 2016年10月16日

（巻紙・序列）
長宗我部土佐守盛親
毛利豊前守勝永
織田左門頼長（織田有楽斎息）
…
真田左衛門佐信繁
…
石川肥後守康勝（石川数正息）
仙石豊前守秀範（仙石秀久息）
大谷大学吉治（大谷吉継息）
長岡与五郎興秋（細川忠興息）
京極備前（京極高広息？）
後藤又兵衛基次#真田丸 pic.twitter.com/HkGjh6K2b9

— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2016年10月17日

後藤又兵衛はじめ金で集められた浪人たちを、「太閤殿下恩顧」と秀頼に説明している所がもう　#真田丸

— まとめ管理人 (@1059kanri) 2016年10月16日

幸村が叩き出した10万石の米とはどれぐらいのものなのか。織豊期、兵1人あたり1日に支給される米は5～6合。10万人の兵に1日に支給する分は50～60万合=5～6百石。30日で1万5千～1万8千石。10万石で5ヵ月半～6ヵ月半の分になる。籠城するにもなかなかの量。 #真田丸

— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2016年10月17日

そうだよね。村長たちを巻き込んじゃうと、村人さんたちに責任が行っちゃうから、グルになんてしないよね。#真田丸

— ぶすあまちゃん🔫 (@busuamachan) 2016年10月17日

幸村じじい、城下に颯爽と現れたら逆効果みたいなこと言ってるけど、得体の知れない老人ファッションの方が徳川家界隈では、安房守存命&真田の謀略健在、みたいになってそれこそ逆効果ではないの･･･？予告の大御所さま、親か子か、ってなってるけど、そのせいじゃない？　#真田丸

— うんたわに (@bbsnc79) 2016年10月17日

おじいちゃんからイケメンに#真田丸 pic.twitter.com/IRxWfZX7A3

— もん (@mst_2107) 2016年10月16日

真田信繁が大阪城に入城した時、白髪で歯も抜け、腰も曲がった老人のような姿だったという記録がほんとうにあります。それをこう使うとは　#真田丸

— まとめ管理人 (@1059kanri) 2016年10月16日

信繁の最終目標って「家康の首をとる」なんだな。
局地戦特化の昌幸パパ、引いては武田家臣団の思考から一歩も抜け出せていない。
一方家康はとっくに家督を譲り、もし秀忠も死んでも嫡男候補がいる。自分が死んでも大勢には何ら影響しない。残酷なほどに見ているフィールドが違う　#真田丸

— ブラキストン線の向こう側 (@cupsoup2) 2016年10月17日

今週の　#真田丸 の最後の方、信繁の兵糧奪取の提案に大野治長が表情を変えたシーン、アレにはおそらく二種類解釈があって、一つは信繁が自分以上の提案をしたことへの嫉妬、もう一つは「そんなことやったらこの合戦がガチになって収集がつかなくなるだろ」と懸念した、という解釈

— まとめ管理人 (@1059kanri) 2016年10月16日

治部様も最初はダメな描き方だったのに最期はあれだったから、大野修理もきっと良いキャラクターとして描かれることを期待している。大蔵卿局との親子関係や茶々とのスキャンダルとかとか。あと古織との関係も出てくると嬉しいな #真田丸

— 依田四十郎 (@yorita3) 2016年10月17日

｢おかみさま｣じゃなくて｢茶々さま｣って呼ぶのは源次郎幸村だけ！#真田丸

— ぬえ (@yosinotennin) 2016年10月16日

家康が秀頼を滅ぼしたくなかった、というのは最近の研究を反映していますね　#真田丸

— まとめ管理人 (@1059kanri) 2016年10月16日

嫉妬に振り回されず時代がもたらした苦境にも負けず、お互いを信頼して家を守る稲さん・おこうさん二人の女性の姿が印象的だった同じ回に、幸村への嫉妬の火が点った大野治長を見せるって作りがね…この火が豊臣家を焼くのかしら。#真田丸

— ぬえ (@yosinotennin) 2016年10月16日

ヤンデレ妻が「あたしも戦う」っつった場面、センス悪い脚本や演出なら梅ちゃんをフラッシュバックさせてたかもしれんよな。あえて語らないのは視聴者を信頼してる証拠で、こういうのがあんまり最近の大河はなかったと思うのねん。 #真田丸

— tadataru (@tadataru) 2016年10月16日

#真田丸 『真田丸』第42話。もはや負けフラグ。「誠心誠意を込めた」大阪の城と大阪城に対して、真田左衛門佐幸村は、敵味方に関わらず詐術を弄しなければならないたちばになってしまっている。ひのあたりが゜三谷脚本の食えないところで、真田家無敵説を既に否定してしまっている。

— 地雷魚 (@Jiraygyo) 2016年10月16日

三谷大河の、不器用で馬鹿愛おしいんだけど「あーこれは負けるわ」というのを敢えて主人公側から描写するのは好きです。いかにして負けて行ったかというのを、積み上げて落とすパズル。現代コメディと異なり敗北確定なので最後迄落とす。でも最後は爽快感がでる奇跡が起こればいいな。#真田丸

— ころぼっくる (@Kororo_78) 2016年10月17日

真田丸41話の感想絵を描きました。幸村となった信繁の凛々しさがたまらない回。14年の蟄居の後に再び訪れた大阪城での幸村の心情をいやというほど想像させられます。物語の初期から応援していたおこうさんが報われる姿にも涙。茶々との再会シーンもドラマチックでした！　#真田丸 #丸絵 pic.twitter.com/kGalucYBRw

— KEI-CO (@keico) 2016年10月16日

この格好手紙にある「髪に白いもの混じり、歯も抜け」をやってるんだと思うんだけど、内田祐也氏風なのはもしや六文銭とロックンロールをかけているんじゃないだろうな… #真田丸 pic.twitter.com/plWXci43qy

— 早川知佐＊六龍堂 (@ROKURYUDO) 2016年10月16日

家康「これが半蔵（初代）が遺した忍びの極意の書か…」

「敵の大軍に行き手を阻まれたら、全力で押し通るべし
正体を見破られ囲まれたら秘策を用いて、全力で押し通るべし…

家康「全部こんな感じか」
半蔵（2代）「全部こんな感じです」#真田丸 #パラレル真田丸

— 仙人掌 (@longjie29) 2016年10月16日

コスプレイヤーの方、トイレでの着替えは困ります！決められた更衣室でお願いします！

#真田丸 pic.twitter.com/Mn5vxhxD0x

— しめじ🍄 (@shimeji_b) 2016年10月16日

浪人衆とナントカ官兵衛
明石全登:ナントカ官兵衛の弟に匿われる。
後藤又兵衛:ナントカ官兵衛の元家臣。ナントカ官兵衛の息子とケンカして出奔。
毛利勝永:ナントカ官兵衛に城を奪われる。
長宗我部盛親:父親がナントカ官兵衛と戦う。
ナントカ官兵衛って凄い人だったのか#真田丸

— アメージング太郎 (@project_Mr_A) 2016年10月16日

秀頼「左衛門佐、私を覚えておるか」
幸村「もちろんでございます。拾様と呼ばれていた頃から存じ上げております」
秀頼「私もおぬしを覚えている。父上が粗相したとき、私のせいにしたよなおぬし」
幸村「」 #真田丸

— 大矢博子 (@ohyeah1101) 2016年10月16日