芸能界引退を突然発表し、幸福の科学への出家を決意した清水富美加さん。
そんな清水富美加さんは以前に「ぺふぺふ病」という病気にかかっていると発言していました。
ぺふぺふ病ってどんな病気?
気になったので調べてみました。
ぺふぺふ病とは?
2016年12月に発売されたフォトエッセイ「ふみかふみ」で、ぺふぺふ病のことについて触れていました。
その中で、以下のように語っています。
感情に起伏もなくて、これといった悩みもない。
仕事はやってるけど、たぎっている感じでもない。
やる気が感じられず、生きている感じがしない。
心の病ですね。
鬱病の症状によく似ています。
上記のエッセイの中で、
「ぺふぺふ病」という病名について語っている箇所もありました。
擬音にしたら
ぺふぺふしているような状況の
一種の病である。
ぺふぺふ病に関して、医学的な解説をした情報は見当たらなかったので、例の宗教団体が名付けた精神状態のことなのかな?とも思いました。
ぺふぺふ病に対する清水富美加の思いとは?
その後もぺふぺふ病の症状は続いているようで、このような発言もしています。
イライラもせず、穏やかな気持でいられて
仕事はスムーズに進むが
面白みにかけて無難で終わってしまい、建設的ではない。
清水富美加さん自身は、この病気を自覚し、治したいと思っているようです。
治したい、治せない
この二つの間をうろうろするのだが結局足りていないのは、
想像力と、努力だと思う。
前述のフォトエッセイ「ふみかふみ」では、清水富美加さんの直近の考え方や精神状態が垣間見えるので、気になった方は読んでみても損はないですよ。
では!
コメント
富美加ちゃん好きだったのに引退なんて残念
ぺふぺふ病…初めて聞きました。フミカちゃん好きだったのに…