西郷どん第4話のあらすじ「新しき藩主」【ネタバレ】

赤山家に吉之助をはじめ門弟たちが集まった。これが最後の別れになるかもしれないとあって皆、口数が少ない。

赤山「ないな、おはんらお通夜みたいな顔をして。どうせじきにおいの通夜になっとじゃ。今日は湿っぽか話はなしじゃ」

そう言って笑うと、一同に酒を注ぐ。赤山が酒を飲み、続けて吉之助たちがぐい呑みに口をつける。妙円寺詣りの思い出話などをしているうちに、やっと場が和らいできた。

そこへ糸が蒸した芋を持ってくる。赤山と吉之助のおかげで田畑を取り戻せた半次郎がお礼にと吉之助に届けた芋だった。

赤山は芋を手にして皆を見回した。

赤山「おはんらもこん芋と同じじゃな。芋は一つとして同じ形はなか。そいを桶ん中に入れて洗えば、お互いがぶつかりおうてきれいに泥が落ちる。おはんらもそれぞれ形も考え方も違っ。こいからも郷中という桶ん中で互いに切磋琢磨して、立派な侍になってくいやい。」

赤山の言葉に門弟たちはうなずいた。

翌3月4日、赤山はお由羅騒動の犠牲となり、この世を去った。

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しばらくして赤山死去の報せは江戸にも届いた。江戸城で阿部に斉彬に問うた。

阿部「…父君の暴挙をこのまま黙って見過ごすおつもりか?」

 
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