12月4日放送の真田丸 第48話『引鉄(ひきがね)』放送後の感想まとめ記事です。
ネタバレ注意!
ネットの反応
きり
食い気味に「ごめんなさい」と断ったあとのきりちゃんの表情は何だったんだろう。おなごの幸せを手放したことのかすかな後悔と、かなわぬ想いのかなわないっぷりへの落胆とそれでも好きなんだからしょうがいない、という明るめの諦め、っていうところかなあ。 #真田丸
— m_squirrel28(てるる) (@m_squirrel28) 2016年12月4日
ここに来て、信繁より、きりちゃんの結末の方が気になってきた。 #真田丸
— ヨハン・シュトラウス (@Radetzky_Marsch) 2016年12月4日
少し前にこうなるのではないかなと予想したけど、来週どうなるんだろう?
予告見る限りでは、きりは幸村と一緒に死んでしまうのか!?#真田丸 https://t.co/HMOAqYhR42— KAZuyahash (@blg3014) 2016年12月4日
#真田丸 #長澤まさみ すごくいい女優さんになってきたよな。せかちゅうの頃は想像できなかった。
— yukitty (@yukitty525) 2016年12月4日
きりちゃん、ちょっとは報われるみたいと予告を見てホッとする我ら家族。 #真田丸
— のんちむし (@nori7tak1) 2016年12月4日
来週はきりちゃんに最後の使命が課せられるらしい。千姫の大阪城脱出のお伴かはたまた信繁(幸村)の娘のお供かどっちかかな。
源次郎とは結ばれるのかな。生涯四人の嫁の四番目はまだ空いてるからな。
#真田丸 pic.twitter.com/lfXIgiHfAB— ぐっち (@gutti045) 2016年12月4日
最終回は、ひとりだけ生き残ったきりちゃんが徳川に侍女としてもぐりこみ、家康に毒入り天ぷら食わして源次郎のカタキを取る的な展開を希望 #真田丸
— 土 (@ketsuago) 2016年12月4日
佐助
佐助が一瞬で失恋したのを爆笑してしまった。
失恋に爆笑じゃなくて、ごめんなさいの後の佐助の「はっ」が「はぁん」に聞こえたから(笑)— たらっこ (@xxxTenxxxx) 2016年12月4日
佐助が刺したのは影武者だったけど、パッパ&出浦様の代から受け継ぐひとつの夢が叶えられたサービスシーンだったと思います!手を下したのが佐助ってところも嬉しい。影武者だったけど…!涙#真田丸
— y (@y_maru20) 2016年12月4日
春
春さんの目が恐ろしいのですが(´・ω・`) #真田丸 pic.twitter.com/PlWdk24uxs
— 茶臼 (@chaus01) 2016年12月4日
顔が泥にまみれない春ちゃんは岩櫃に逃れる時の薫殿を彷彿とさせるが、きりちゃんの顔を見て自分で泥を塗るあたり、由緒正しいヤンデレ臭が #真田丸
— ブラキストン線の向こう側 (@cupsoup2) 2016年12月4日
織田有楽斎
しかし「う」ってなんか可愛いな。「お」でもありえたってのがレッドへリング。右楽斎様が本当のことを言ったのだとすれば、だけど。
まあ、家族のことを聞かれたときに何かありげな雰囲気を出してたから「お」はあっちで間違いないんだろう #真田丸— hiro (@hiro_soushin) 2016年12月4日
有楽斎は徳川に内通こそしているが豊臣の安寧と自身の保身が目的。本当の内通者は他にいる。有楽斎は「う」。もう一人は「お」。やはり厨の大角与左衛門か。 #真田丸
— ちるきち (@chirukichi) 2016年12月4日
有楽斎「儂は織田信長の弟!命乞いなどせんわ!」
刃を向けられ
有楽斎「ちと待て!」
我が家の茶の間「「「「した」」」」#真田丸— ぬえ (@yosinotennin) 2016年12月4日
有楽斎には有楽斎なりの信念や理屈があったのだけど、絶妙ないい加減さが素晴らしく胡散臭かったです。だいすき。 #真田丸 #丸絵 pic.twitter.com/eyOwU6IwzF
— 高枝景水@冬コミ12/30金)西ほ10b (@namazudou) 2016年12月4日
「徳川と戦っても勝ち目はない」
「いかしにて秀頼公とお上様に安寧に過ごしてもらうか自分なりに考えてのこと」
「徳川と通じていても豊臣に不利な情報は流してない」
「豊臣と徳川の架け橋になれるのは自分しかいない」
これらの有楽斎の言葉は、全部正しいんだよな…。 #真田丸— 白兎 (@hakutonn) 2016年12月4日
大蔵卿局
大蔵卿は今日は可哀想だったな、もう誰にも話聞いてもらえなくなってる(政治の上では)
#真田丸— 仙人掌 (@longjie29) 2016年12月4日
大蔵卿の心配事は合ってたんだけど、いかんせんその後どうするかの話がまるで出来てないから全然聞いてもらえないのよね…ある意味幸村と同じような考えをするタイプじゃないかと #真田丸
— あづま (@gobu_azuma) 2016年12月4日
矢沢三十郎
「源次郎様まだかな~まだかな~うほっ!源次郎様キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」なわんこ三十郎が相も変わらずかわいいなおい。 #真田丸
— たにねこ (@guriguracat) 2016年12月4日
三十郎というか迫田さんって真顔になると尋常ならざるイケメンになるんだなって、48週かけてようやく気づきました #真田丸
— ネジ@12/11岩櫃トークショー参戦 (@nebe28) 2016年12月4日
幸村のメンツも大助のメンツも汚さず、信政にお灸をすえる三十郎。よき家臣である。それにしても咄嗟に「相撲を取っておりました」と言える信吉は、やはり治の人…#真田丸
— ぬえ (@yosinotennin) 2016年12月4日
千姫
今回の千姫は 秀頼を愛してはいないんだな。 #真田丸
— juninme (@ciclistar) 2016年12月4日
「江戸に帰りたいのです」千姫、これまで殆ど交流のない幸村にこんなことをぽろっと言うなんて。義母と夫を動かしてもらうにはこの男、と思ったのかもしれないけど…。豊臣ファミリーから浮き上がっていて孤独なのかな。#真田丸
— 紫舟 (@gd_kishihu) 2016年12月4日
よく考えたら千姫、徳川の、あの完全なる健全なホワイト世界からハイパーブラック企業豊臣に嫁入りさせられた上、戦争の取引材料として生かされてるんだよね…牢人が増えて出入りすることで、「よく知らん危なそうなおっさんが家に出入りしてる」ってなるんだろうし 可哀想すぎる #真田丸
— うさき (@usa_ki_lil) 2016年12月4日
「戦は嫌でございます」
この言葉をここまで明確に口にした女性登場人物は、千が初めてだったかもね。
まあ、大蔵卿局も似たようなことはずっと言ってるが。
淀殿は相変わらず本心を封じ込めてる。#真田丸— テトリスやすし (@tetrisyasushi) 2016年12月4日
茶々(淀殿)
利休の銃といい、治部の言葉のリフレインといい、あの小田原城合戦の影をチラつかせてきてる。で、あの時に茶々と信繁は「北条はどうなってしまうのですか?」「時代に乗り遅れた者は滅ぶのです」というやり取りをしている。分かってたはずなのにな、信繁…。 #真田丸
— 四丸@ブイン基地で真田丸応援中 (@littlestone71) 2016年12月5日
徳川家康
「牢人どもは自分が滅ぼす!」と正純が怯えるほどに吼える家康。彼にとって戦は一環して嫌なものと書かれてきた。初登場の武田滅亡後の一言から、一環してずっと。幸村最大の敵ではあるけど、彼にもまた、戦を嫌い、戦を終わらせるという信念があるのだ…。 #真田丸
— 蓮葉 (@rennha) 2016年12月4日
馬上筒
ここには昔茶室があった→地面を調べる→宝箱発見
なんかすごくRPGぽかったw
#真田丸— Yui (@AokanoLovebird) 2016年12月4日
だから中庭で火器を使ってはいけませんて… #真田丸 pic.twitter.com/1vwqBg91Rg
— 小花 (@cherry_hou) 2016年12月4日
ラストバトルを前に利休が蔵に隠してた日本でも使われてない新型銃を発見する超熱展開、これ完全に勝利フラグでしょ勝てなかったらシリーズ構成の頭を疑う #真田丸
— でるた (@delta0401) 2016年12月4日
きっとこの馬上筒は、北条に渡るはずのものだった…氏政がやるはずだった、戦国最後の大戦で使うはずだったもの……。 #真田丸
— わた@シン呉鎮守府 (@them_isto_cres) 2016年12月4日
真田信繁(幸村)
とことんまで粘り、意地を見せつける。完全勝利には至らなくとも、有利な条件を、相手から引き出すように努める。
全ては主家の存続のために。いま幸村がやろうとしてることって、第1話で昌幸パパが武田家の存続を守るためにやろうとしたことと、同じなのではないかしら。#真田丸
— 日々徒然〜ぶらりBURARIボーイ〜 (@BlogBurari) 2016年12月4日
信繁はさー母上から「お前は策を弄しすぎる」って怒られたの、結局なおってないんだよね(´Д⊂ヽ
その場その場を切り抜ける為の策は出せても長期展望どこまであるの…っていうさあ… #真田丸— akirazawa (@akirazawa) 2016年12月4日
リーダー格の浪人衆と、下にはいるけど(良く言えば)奔放不覊な浪人衆では、見ているところも目的も行動パターンもまるで違うんだけど、そういうところに思いがいかないのが信繁の欠点なんだよな。父に一人一人の兵を大切にせよと言われたけど、わからないものは大切にできない。 #真田丸
— ののまる (@nonomaru116) 2016年12月4日
幸村と名乗り出してからの源二郎が憑巫か能の演者みたいで 、無理にパッパを背負ってる様に見えるんだよな…。最後は自分自身として何かを掴めるのか#真田丸
— いずみん (@izu000000) 2016年12月4日
#真田丸 ここでまさか「軍とは所詮一人一人の意志を持った人間の集まり」という父・昌幸の言葉が苦く生きてくるなんて…
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2016年12月4日
『戦が始まるときは、誰も止めることなどできぬ』
夫「ああ、北条攻めの時の、治部さまの台詞だね…」
私(ああ、あのときの治部さまの言葉と気持ちを、ちゃんと源次郎は覚えていたんだね…)#真田丸— にゃっかむ (@nyackham) 2016年12月4日
幸村「私は負ける気がしないのです!」
視聴者「私達は後2回で終わる気がしないのです!」 #真田丸— ういんがー (@wingar0001) 2016年12月4日
毛利勝永
ていうか毛利勝永かっこいいな。立派な最期なので最終回でもかっこいいだろうな。でもショックでうちのメンタルが死ぬだろうな。 #真田丸
— ましゅまろ (@sweets_kamo) 2016年12月4日
銃を構える毛利勝永ほんとかっこいい…語彙が死ぬ…
#真田丸 pic.twitter.com/GoJWr38df3
— しめじ🍄 (@shimeji_b) 2016年12月4日
塙団右衛門
塙団右衛門、……可愛いから許す! #真田丸 pic.twitter.com/G87oql4doO
— ぐ (@busylake) 2016年12月4日
塙団右衛門、今迄割と好きなキャラだったけど今回はダメだw、伊達に将の器では無いと言われていない。 #真田丸 pic.twitter.com/irDy7IJAgK
— めごっち (@kuroitu_mk2) 2016年12月4日
『真田丸』第48回「引鉄」ご視聴有難うございました!ファッションがどーとかぼやかしてましたが、やらかしてましたね団右衛門!お叱りの呟きたくさん拝見しました。…ただこの場面、担当監督さんが"僕の団右衛門ベストショットが撮れた"と非常に高揚しておりました(笑) #真田丸 #塙団右衛門 pic.twitter.com/QivM9EWC0Z
— 小手伸也 (@KOTEshinya) 2016年12月4日
長宗我部盛親
長曾我部さんが、豊臣家上層部よりも現実をわかっているというこの実務経験の差…現実を差配することにかけては長曾我部>豊臣、になってしまっているという…そして信繁も長曾我部さん以下… #真田丸
— 六条檀 (@mayumirokujo) 2016年12月4日
大野治長
来週もまだ痛々しいお姿な治長殿…
あぁ…とばっちり#真田丸 pic.twitter.com/iBiYUyaAiN— tomochu610 (@tomochu610) 2016年12月4日
ねぇ、未だかつてこんなにも頼りがいがあって好人物で可哀想な目に遭う大野治長って見た事ある?!私は無い!!
#真田丸 pic.twitter.com/k7VFzkbUEN
— しめじ🍄 (@shimeji_b) 2016年12月4日
治長は幸村に身内のケンカと言ったけど、大坂城を取り仕切る治長とその弟の治房が仲違いしたら、それはただの身内のケンカじゃないんだよなあ。
#真田丸— 夢月葵@2016シーズンお疲れ様でした! (@aoi_yumetsuki) 2016年12月4日
しゅり〜( ;∀;)
でも、包帯キャラになったのは、嬉しい。#真田丸— ピョビネ (@Pyobine0) 2016年12月4日
治長は最後の最後に、やらかしてしまう演出の可能性ががが。
— Inabaku (@Inabaku) 2016年12月4日
大野治房
前回から治房喋るようになったと思ったら今度は唸り声で表現するようになった… #真田丸
— えれ (@melody_el500) 2016年12月4日
「私にもひとり優れた兄がいます」って!「私にも」って!!「にも」って!!!!修理が優れた兄だって言ってますね!!!主馬も信繁も視聴者ももはやそう思ってるんですよね!!!! #真田丸
— 雁 (@m_hntkr) 2016年12月4日
脚本全般
真田丸48話の感想絵を描きました。最後の決戦を前に、幸村と牢人と家族たちとの絆を描いたほっとするお茶のような回…と思っていたら実は熱く苦く喉元をやけどするような回。フラグ立てた佐助が帰ってきてよかったです。最期の幸村の手紙の声があたたかく優しく耳に残りました。 #真田丸 #丸絵 pic.twitter.com/VhtOmQwzAY
— KEI-CO (@keico) 2016年12月4日
大坂方の内紛が酷い中で次回から夏の陣に入るのか… #真田丸
— Ucho (@ucho_kq2133) 2016年12月4日
冬の陣と夏の陣の繋ぎだけかと思われた回をここまで面白く描けるのが凄い。キャラクター同士の繋がり、一つ一つの台詞の説得力。 #真田丸
— shinsaku (@ishigakikoukou) 2016年12月4日
利休さんを死の商人として描いてたからこそ茶室跡から銃が発掘されても納得出来るし、豊臣に殺された利休さんの置き土産が豊臣を救うはずがないことも納得出来るんだな……これが脚本力か… #真田丸
— 漣 (@Vienta21) 2016年12月4日
豊臣方の自壊っぷりがつらい。それも幸村が良かれと思ってしたことが次から次へと裏目に出るという描き方。三谷さん容赦ないなあ。 #真田丸
— レイチェル@スカピン&サイゴン絶賛応援中 (@Rachel2012R) 2016年12月4日
大野兄弟と真田兄弟。どちらも弟を思う兄の気持ちが切ない。その想いが、弟には伝わりそうで伝わってないのかもね。幸村でさえ昌之兄ちゃんの生きて欲しいと言う本心は知らないだろう(兄は死にゆく自分さえも許していると思ってる) #真田丸
— シン@雨降らし (@amehurashingare) 2016年12月4日
冬の陣から夏の陣に至る経緯を描いてたんだけど、これ徳川方も含めて誰もが思惑通りにいってないのが非常に面白いね。歴史に「正解」があってそのための手順を描いてるんじゃなく、予測のつかない中で文字通り全員が「必死に生きてる」ってことが伝わる。#真田丸
— tadataru (@tadataru) 2016年12月4日
編集うまい人なら、これ、順番前後させながら家康死→豊臣勝利ENDの映像つくれるのかなぁ……?
あー………
敗戦に向かうのツライ。
なるべくして崩れてってるのがわかるからツライ。
夢をくれ……… #真田丸— 小枝 (@koeda_ff14) 2016年12月4日
辛いけど、どういう風に物語の幕をおろすのか、ここからが三谷さんの仕事人ぶりが光るんだろうなー。 #真田丸
— grnet (@garnet12) 2016年12月4日
家康の死を確認して、信繁は力尽き、家康戦死を知らぬ徳川方に討たれる。で、その後、有働アナのナレーションと字幕で、「秀頼と淀殿は死んだ。徳川の正史に覇は、そのように語られている。このように、歴史とは常勝者の側によって、都合よく語られていく」で、ジャジャーンで終わるの。#真田丸
— 南原順@劇団ボイスマジック (@nanbara) 2016年12月4日
ああ、もうあとにかい、あとにかい・・・(退化)
#真田丸— あやめ (@haruhime0622) 2016年12月4日
ネタ
Maru-1グランプリ優勝コンビのショートコントをご覧ください
「死亡フラグ」#真田丸 pic.twitter.com/X9gOcL5jLQ— かおる@真田兄弟推し (@sakyo_asc) 2016年12月4日
佐助が立てかけた死亡フラグを光の速さでへし折るきりちゃん控えめに言って最の高www #真田丸
— ちらいむ💮 (@chilime) 2016年12月4日
日の本一のフラグクラッシャああぁ!(裏返り声) #真田丸 pic.twitter.com/tRqCMeE75d
— 久世番子 (@bankolan) 2016年12月4日
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