真田丸 終盤に登場した萌えキャラ長宗我部盛親にネットが騒然！

獰猛だけどチャーミングな本多忠勝、矢沢頼綱という2大妖精がいなくなり、失意の私の前に現れた新たな妖精（髭）・・

長宗我部 盛親（お花が好き）#真田丸 pic.twitter.com/rcTx06qxyH

— ake (@arien0727) 2016年10月23日

しかし本当に残り１０話切ったところに長宗我部盛親という爆弾級の萌えキャラ投入してきた #真田丸 のポテンシャルおそろしいです…

— 歌猫いろは＠日曜日が待ち遠しい！ (@kanekoiroha) 2016年10月23日

長宗我部盛親さん、お花に水やってたり実は気が小さくて寂しがり屋だったり、いいキャラすぎる。#真田丸

— ぬえ (@yosinotennin) 2016年10月23日

ふざけるな盛親公かわいすぎか #真田丸 pic.twitter.com/uuc5pmq548

— 梅香 (@umeka_0038) 2016年10月23日

女性陣が総じて猛々しい中で「戦は嫌で御座います」系ヒロインがまさかの長宗我部さんだったという衝撃。#真田丸

— 佐和山ギツネ (@Kashimaconserva) 2016年10月23日

かつての大河ｼｴでは戦は嫌じゃと言っていた女性陣だが、本作はやっちまえ、叩き潰せ、滅ぼしてしまえ、と逞しい。一番の乙女キャラが強面の長宗我部盛親というギャップが笑える。 #真田丸

— ちるきち (@chirukichi) 2016年10月23日

又兵衛「総大将にふさわしいは盛親殿じゃ」
盛親「(やめて！顔に似合わず戦は嫌いなんじゃ〜😭！)」

(中略)

信繁「ご辞退仕りまする」
盛親「(いまだ！)では拙者もお引き受け致しかねる。(小声)…無理でござる」

大坂五人衆が可愛すぎて今後も目が離せない（笑）#真田丸

— 小栗さくら＠歴史タレント (@oguri_sakura) 2016年10月23日

「部屋が広くていささか寂しかった！」

かつてこんな可愛い盛親さんがいただろうか…！

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長宗我部盛親役・阿南健治さんhttps://t.co/0Atf3sSlCY#真田丸

— 小栗さくら＠歴史タレント (@oguri_sakura) 2016年10月23日

三谷さん上手いなあって思うのは、総大将の話をしてる幸村と内記のうしろで長宗我部さんに「お花に水やり」させてるところ。あの場面があるだけで、その後の「実は気が弱い」「戦が嫌い」な彼のキャラに説得力が。人間味もすごく出る。銀英伝のオーベルシュタインの犬エピソードみたい…。 #真田丸

— いやしの本棚 (@ayagonmail) 2016年10月23日

#真田丸 で歴オタ的に嬉しいのは、歴オタがいろいろ調べた結果知って面白がっていた、大河ドラマなんかにはあまり出てこない戦国武将の個性が、真田昌幸にせよ直江兼続にせよ今回の長宗我部盛親にせよ、ちゃんと世間的にも面白い物だったことが解ったことですね。ほら見ろ！って言いたく成りますｗ

— まとめ管理人 (@1059kanri) 2016年10月23日

大坂城へ入城した牢人衆の中でも一番多くの牢人を率いてきたのが儂こと長宗我部盛親じゃ。
真田より多くの人を引き連れてきたんじゃ。入城後も儂が入城したとの報を聞いた旧臣らが何人も後から後から入城してきたんじゃ。千人は超えておったかの。もう一度言うぞ、儂が一度多くの文字数#真田丸

— 長宗我部盛親 (@ChoMorichika) 2016年10月9日