大河ドラマ真田丸 第38話『昌幸』放送後の感想まとめ

イケメン・若さ・筋目の正しさ・品格。。。　アカン、家康が持ってないもの全部持ってる秀頼さまwww #真田丸

— 侘助 (@minoruno) 2016年9月25日

（´-`）.｡oO（今年は勝てるんじゃないかな、大坂の陣）

#真田丸 pic.twitter.com/zJLJeFmGxc

— ゆずず (@yuzu0905) 2016年9月25日

あ、この秀頼なら大坂の陣勝てるわ…#真田丸 pic.twitter.com/Wgzxpq6Zrc

— シン・名前はまだ決まらない (@namaehamada_nai) 2016年9月25日

｢本当に太閤の子か…？｣

秀吉…150cm
浅井長政…182cm
淀君…168cm
秀頼…196cm

完全に浅井のDNAです#真田丸

— Кен@ガルパン堕ち (@vfk_ken) 2016年9月25日

#真田丸 中川大志さんの秀頼さま、初お目見え。中川大志さんの見事な演技、母親や周囲から正しく厳しく王子様扱いされ、ノブレスオブリージュを叩き込まれ、歪みなく育てられた青年だけが醸し出す煌めきを見よ

— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2016年9月25日

あの秀頼、自分の優秀さを家康の前で隠さない事が、逆に危ういという描写はすごいと思いました。なるほど本当に優秀なら、相手が脅威を抱かないようわざと凡庸に振る舞いますね。前田利常みたいに　#真田丸

— まとめ管理人 (@1059kanri) 2016年9月25日

豊臣の秀頼である、皆さんご覧の通り秀頼の圧倒的オーラに家康かなりビビらせてまいった…今年はマジでイケる#真田丸

— 豊臣秀頼 (@pon0616x) 2016年9月25日

あっ、そうか…家康様「ご無沙汰いたしております」は、秀頼様に信長公の面影を見たためか。天下人の血。#真田丸

— ぬえ (@yosinotennin) 2016年9月25日

｢立派な若者に成長した秀頼様を見たら、家康も豊臣家に一目置くはず｣
清正さんの読み違え。
超ビビリなんですよ、家康様は… 大器を見たら破壊せずにはおられぬ。 #真田丸

— ぬえ (@yosinotennin) 2016年9月25日

考えてみれば、秀吉は家康の扱いが上手かったな。自分のペースに巻き込んで煽てて持ち上げ、本意じゃなくても悪い扱いじゃないし流れ上面倒だから乗っておくかと諦めさせる。
この家康、妥協点はそんなに高くなくて流れに任せるんだよな。ただ妥協の余地を与えないと死ぬ気で状況変える。 #真田丸

— ふらっとでぃふぇんす◆FlatJHtUB (@FlatDefense) 2016年9月26日

三成が清正に託したのは、やっぱり秀頼様だった。一方で、自身の最期を見届けよと託したうたも、友情に厚いあの男しか頼れないことは必然で。石田治部の「公」と「私」の両方を背負うことになった虎之助は、やっぱり向こうで佐吉を一発殴って座らせて今度こそ酒に付き合えと怒っていいよ！涙　#真田丸

— 二塁 (@atohz_chiri) 2016年9月25日

家康に下がれと言われた加藤清正がここで、秀頼の後ろに行こうとしたのを辞めて、秀頼の顔が見える方、家康側に座したのは、
家康の方が下座＝秀頼が上座＝秀頼の方が偉い
と暗に態度で示していて、だから家康と正信がやや動揺している　#真田丸

— フラワードクトリン (@flowerdoctrine) 2016年9月25日

なるほど、清正が家康側に移ることで、上座と下座を入れ替えたってことか。#真田丸

— さくらこ@おこう(清音院殿)付侍女頭 (@benny_ayame) 2016年9月25日

清正さまは三成の遺言を守って・・
それゆえに死んだのね・・#真田丸　あの世で褒めてあげて三成。
せめてひとこと。今度こそ、素直に。

— 天姫@固定ツイ拡散希望 (@tennomoon) 2016年9月25日

さよなら、清正公。。。#真田丸

— 新井浩文 (@araihirofumi) 2016年9月25日

三成はほんとうに豊臣家のことしか考えてなかったのだな……　#真田丸

— ﾐｿｶﾁｭ (@miso_kachu) 2016年9月25日

上杉の御屋形様、斜め４５度の美学（首痛そう）

#真田丸 pic.twitter.com/bSBSWSr0bK

— ゆずず (@yuzu0905) 2016年9月25日

きりに「素破ですから（キリッ）」な佐助がかわいくて。
源次郎とお梅ちゃんの結婚が決まったとき、きりさんと一緒になるものと～と呑気に言う三十郎を突き飛ばしてたのは、空気読め！て意味だけじゃなく、きり様が源次郎様と結婚するなんて口に出されるのも実は嫌だったのかな。ニマニマ。　#真田丸

— 二塁 (@atohz_chiri) 2016年9月25日

えっ佐助ってきりちゃん好きだったの？ていうかホントに絵上手いな！そして2度目の「素っ破ですから」がちょっと高倉健さんの「不器用ですから」ぽい…ツッコミ追い付かない…

#真田丸 pic.twitter.com/1Yo5viNvvA

— しめじ (@shimeji_b) 2016年9月25日

夫｢なんで佐助が九度山にいるんだ？｣
中学生娘｢出浦さんが【儂の代わりに殿に仕えよ】って命じたに決まってるじゃん！｣
うん、そうだね。#真田丸

— ぬえ (@yosinotennin) 2016年9月25日

きりちゃん、ものすごく有能なキャリアウーマンになってござる…頼もしい。#真田丸

— ぬえ (@yosinotennin) 2016年9月25日

きりちゃん。。
良い性格してるな。。
「はたから見れば不幸でも、
貴方自身は幸せな人生を送る。。」#真田丸

— 萌える大河姫 (@taiga_sanada) 2016年9月25日

春ちゃんこえーよ。でも、娘の名がお梅なのこうやって辻褄合わせるのかー。ひーーー。。 #真田丸

— しみず さるひこ (@bub_shimizu) 2016年9月25日

春、指で障子にひたすら穴をあける
→視聴者「ﾋｴｯ……」
春、その後信繁に抱き締められて薄い笑みを零す
→視聴者「ﾋｴｯ……」
春、「女の子が生まれたら名前はお梅！」
→視聴者「ﾋｴｯ……」

信繁、女運ないよね…… #真田丸

— 甘味 (@kanmiypn13) 2016年9月25日

あんだけ人当たりの良さを振りまいていた大谷さんのストレスの捌け口が障子に穴破ることだったのかもしれないじゃないすか
そんな大谷さんを見て春ちゃんは成長したかもしれないじゃないですか
あんな伏魔殿、大谷さんだってストレスくらい溜まりますよ #真田丸

— くろえ【Hallow】 (@kuloe0410) 2016年9月25日

｢昌幸｣回観る中学生娘
｢これはあれやわ、春ちゃんがこんなんだから、源次郎がきりちゃんに安らぎを求めて側室ってパターンやわ…兄上がそうだったし。あ、あれ…？十年経っちゃった(; ﾟДﾟ)｣ #真田丸

— ぬえ (@yosinotennin) 2016年9月26日

大谷刑部の直系！鉈使いのヤンデレ正室・春ッ！！
殺生関白の忘れ形見！ルソン帰りの野生児・たかッ！！
諜報・潜入のプロ！近くに居るとうざい行き遅れ・霧ッ！！

源次郎ハーレムの明日はどっちだッ！！！？？　#真田丸

— 幻夕貴 (@youkimaboroshi) 2016年9月25日

思えば、『#真田丸』放映当初くらいには、ぎゃあ・・信繁は自分の娘に初恋の人の名前をつけるのかよー！ って言ってた気がするけど、まさか春ちゃんからいいだすなんて。うん・・よっぽど、ぎゃあ！ だよ w

— しみず さるひこ (@bub_shimizu) 2016年9月25日

予想
きり「ねえ、娘の名前は『お梅』にしてもいい？」
源次郎「…そうだな」
現実
春「ムスメナラナマエハ、オウメニシヨウトオモウノデスガ」
源次郎「……（絶句）」#真田丸

— 仙人掌 (@longjie29) 2016年9月25日

【次回】わかったから！！やめて・・！春ちゃんんんん！！#真田丸 pic.twitter.com/Qb9lOMXPPy

— ake (@arien0727) 2016年9月25日

信繁が地雷女を引き付けてるんじゃなくて、彼の行動対応が地雷部分を成長させてるんですよってことは主張したい。地雷的素質は大なり小なり大抵誰にでもある。そこそこ地雷だった稲ちゃんは立派な嫁になった。春ちゃんはどんどんやばくなった。嫁の違いじゃなく兄弟の差。#真田丸

— 柚子(橙) (@kankitusan3) 2016年9月25日

忠勝様がいなくなってしまわれるのは寂しいです…小刀で指を傷つける逸話が孫たちとの交流と絡められたのは、この #真田丸 の本多忠勝様らしくてしみじみとよい場面でした。

— ぬえ (@yosinotennin) 2016年9月25日

そうか！名槍「蜻蛉切」の使い手だからこそ、竹とんぼで手傷を負って、隠居の時期を悟ったのか！！ #真田丸

— sakaikazunori (@sakaikazunori) 2016年9月25日

ふと思いましたが、ドラマの中でほとんど接点のなかった真田昌幸と本多忠勝ですが、この信之の「２人の父」は、実はかなり対比して描かれていた気がします。というかあの忠勝は、「武田信玄が死ななかった時間軸」での昌幸だったのではないかと　#真田丸

— まとめ管理人 (@1059kanri) 2016年9月25日

昌幸ジイジから可愛い孫へのアドバイス

　「膝をついて土下座する振りをして噛み付け」
　「ついでに枝を拾って拳から突き刺せ」
　「喧嘩に卑怯もクソもあるか！！」

…おい、ジジイ。 #真田丸

— やっち (@yatti0214) 2016年9月25日

「軍勢を一つの塊と思うな。一人一人が生きておる。一人一人が思いを持っておる。それをゆめゆめ忘れるな」

これ三谷さんが『真田丸』に乗せたメッセージのひとつだと思う。#真田丸 pic.twitter.com/nR3I5PZADy

— ゆずず (@yuzu0905) 2016年9月25日

｢軍勢を塊と思うな。一人ひとりが生きておる。一人ひとりが思いを持っておる。それを忘れるな｣
昌幸の言葉は、歴史に対峙する私たちへのもの。戦国武将、と一括りにしない。一人ひとり、思いを胸に生きた人間だった。#真田丸

— ぬえ (@yosinotennin) 2016年9月25日

人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり。昌幸の中にある御屋形様の心

#真田丸 pic.twitter.com/WpO82CIdnf

— しめじ (@shimeji_b) 2016年9月25日

命を燃やした戦の世を離れ、村の諍いすら指揮できない、田舎の片隅で迎えた死。
それでも、喧嘩の仕方を教えた孫も、軍略を最後に託した息子も確かに笑ってて。自分にそんな戦の仕方を最初に教えてくれた敬愛する唯一人の御屋形様が迎えに来て。昌幸は確かに戦国武将として生き抜いたんだ。　#真田丸

— 二塁 (@atohz_chiri) 2016年9月25日

パパがどんだけ九度山で暇だったかを示す工作（九度山町真田庵にて）
なんで突然犬とか彫ってんの #真田丸 pic.twitter.com/2AYUkXzfBF

— NYをあきらめておちこむコットン (@CottonSherlock) 2016年9月25日

信玄公信玄公五月蝿い夜になってしまいましたが、今日の昌幸逝去の様子を見て、信玄公が看経所で昌幸ら近習から取り立てられた次代を担う若者へ、不動明王の呪文を一人に百回唱えたというエピを思い出す。そんな信玄公なら、あれだけ活躍した昌幸の最期、お迎えくるようなぁと。 #真田丸

— nikko81@御屋形様昌幸御迎恐悦至極 (@nikko81_fsi) 2016年9月25日

改めて昌幸をお迎えに来たそのときを。最初の嘶きの後、蹄の音、そして嘶き。音がしなくなった後、最初とは違った嘶きと蹄の音。最初の蹄の音はヘッドホンで聞くと左から右へ、そして最後の蹄の音は右から左へ。音の違いで信玄公がお越しになり、そして昌幸を連れて行ったのがわかる・・ #真田丸 pic.twitter.com/S1C3KJwVFq

— nikko81 (@nikko81_fsi) 2016年10月2日

最期まで、素晴らしい真田昌幸でした。草刈正雄さんありがとうございました。#真田丸

— ぬえ (@yosinotennin) 2016年9月25日

この「自分の城に呼びつける事が相手の臣従を表す」、というのがこの時代の常識だったとされます　#真田丸

— まとめ管理人 (@1059kanri) 2016年9月25日

承前）　秀頼との会見を終えた家康は、重臣の本多正信を召して、「秀頼にはかしこき人なり」と述べたと言われています。画像は、『明良供範』より。#真田丸 pic.twitter.com/S0ZRl63kHs

— 国立公文書館 (@JPNatArchives) 2016年9月25日

そうか！名槍「蜻蛉切」の使い手だからこそ、竹とんぼで手傷を負って、隠居の時期を悟ったのか！！ #真田丸

— sakaikazunori (@sakaikazunori) 2016年9月25日

今日出てきた信繁の娘の「お梅」(阿梅姫)の母は

松代真田家の記録では高梨内記の娘【きり】

仙台真田家の記録では大谷吉継の娘【春】

大河ドラマ真田丸では仙台真田家の系譜に沿った内容になっているみたいだから阿梅姫が人生の殆どを過ごした白石城においでよ#真田丸 #慶長十六年

— おいでよ宮城 (@oimyg) 2016年9月25日

残念ながら…
江雪斎殿は大坂の陣を見ることなく、亡くなります。。#真田丸

— 萌える大河姫 (@taiga_sanada) 2016年9月25日

板部岡江雪斎さんは慶長14年（1609年）6月3日伏見にて死去なので、この真田信繁と会った後にすぐお亡くなりに。。ナレ死もしてもらえなかった。 #真田丸

— 一二三 (@nunonofuku123) 2016年9月25日

なるほどなぁ〜、氏直の御弔いついでなら九度山の信繁にも地理的に無理なく会えるわ…#真田丸 pic.twitter.com/zTM8dLk1tJ

— シン・名前はまだ決まらない (@namaehamada_nai) 2016年9月25日

ちなみに伊賀越えの時の服部半蔵は、秀吉より先に死んでます。死因不明w
跡目を継いだ長男は、不人気につき伊賀忍者数百名から三下り半を突き付けられて免職。有能な弟が服部半蔵を襲名しました。それが今回のアサシン服部半蔵

#真田丸

— PNは九情承太郎 　本名は岩崎進太郎 (@9jojotaro) 2016年9月25日

それにしても、心から忠誠心を傾けられる主君の元で力を尽くし、満足げに死んでいった本多忠勝と、そういう存在だった信玄を失い、信玄の影を追い駆け続け死んだ真田昌幸。実に印象深い対比でした　#真田丸

— まとめ管理人 (@1059kanri) 2016年9月25日

#真田丸 第1話では36歳だった真田昌幸の人生は、武田家に仕えた前半生よりもむしろその後の30年のほうが波瀾万丈でした。国衆から大名へ、群雄割拠の戦国時代を真田家が生き残れたのはまちがいなく昌幸（と信之）のおかげです。予告を見るかぎり、草刈さんの風貌は肖像画の昌幸に似せてますね。 pic.twitter.com/q9mdMCKDbs

— 攻城団 (@kojodanjp) 2016年9月25日

ただでさえ春ときりが微妙な感じなのにそのうえ来週は秀次の娘・信繁の側室のたかが再登場とか、主人公が40過ぎてから突然ハーレムラブコメ回がやってくるとか今年の大河いったいどういうことなんだ。 #真田丸

— ズイショ (@zuiji_zuisho) 2016年9月25日

真田丸38話の感想絵を描きました。九度山で過ごした父上の無念の気持ちは「幸」の字と共に信繁に引き継がれ、なんとしても家康を破って欲しいと強く思った回。人生初で大河ドラマにハマったのも草刈正雄さん演じる真田昌幸のおかげです。最高の昌幸をありがとうございました！　#真田丸 #丸絵 pic.twitter.com/DcIkdCoKxW

— KEI-CO (@keico) 2016年9月25日

江雪斎「ヒマか？」
信繁「ガチでヒマです」
#真田丸

— 霧崎遼樹／キリサキリョウキ (@kirisaki_ryoki) 2016年9月25日

出浦様、お弟子さんが忍びの暗器持って正体バレまくりの自分の似姿を描いてます。教育的指導のために至急、九度山までお越しください #真田丸 pic.twitter.com/Ii59Wc2HHP

— とま (@Thomasina0916) 2016年9月25日

わしの家臣が随所随所で美味しいところを持っていきおる。
嬉しみ。#真田丸 pic.twitter.com/l2Qxlax8nq

— 北条 氏政 (@nidojiru) 2016年9月25日

これはどんなに引っ張っても切れない真田紐ではなくて、どんなに指で突いても破れない真田障子を信繁は作るべき #真田丸

— naomi (@nam_1014) 2016年9月25日

※同じ話を何度も繰り返されたときにお使いください。

#真田丸 pic.twitter.com/iF1iDZSnRw

— ゆずず (@yuzu0905) 2016年9月25日

相手がしつこい際にご使用下さい

#真田丸 pic.twitter.com/cPSnZQaUwj

— しめじ (@shimeji_b) 2016年9月25日

昌幸があの世に来た時の為に、奴を殴りたい武将が列を成しておる。
わしも居る。
ちなみに先頭は滝川一益ぞ。#真田丸 pic.twitter.com/TWkML8ihB3

— 北条 氏政 (@nidojiru) 2016年9月25日