おんな城主直虎感想まとめ第14話 傑山の活躍と亀の名演技に視聴者悶絶!

おんな城主直虎感想第14話「徳政令の行方」

4月9日放送の「おんな城主 直虎」 第14話「徳政令の行方」放送後の感想まとめ記事です。

この回・第14話のあらすじは、こちらで読めます。
第14回のあらすじとネタバレ!「徳政令の行方」

ネタバレ注意!

前回13話で大活躍した瀬戸方久が、本格的に井伊家に食い込み始めました。
直虎も瀬戸方久の才覚を認め、その手腕を利用していきます。

相対する小野政次は、次々と新しい手を使って虎松の後見の座を虎視眈々と狙い続けます。
政次は、百姓や神社の禰宜を利用して揺さぶりをかけます。

追い込まれた井伊直虎でしたが、突然現れたによって窮地を脱していきます。
苗代と田植えのシーンでは、朝ドラ「ひよっこ」の稲刈りシーンとリンクしていると、視聴者の間で話題になっていました。

では、第14回「徳政令の行方」を見た視聴者の皆さんの感想をご紹介します。

ネットの反応

小野直之 [矢本悠馬]

瀬戸方久 [ムロツヨシ]

南渓 [小林薫]

傑山 [市原隼人]

小野政次(鶴丸)[高橋一生]

百姓

井伊直虎(おとわ・次郎法師)[柴咲コウ・新井美羽]

亀と井伊直親(亀之丞)[三浦春馬]

祐椿尼(千賀)[財前直見]

しの [貫地谷しほり]

寿桂尼 [浅丘ルリ子]

脚本全般

次回(第15話)のあらすじ
第15話のあらすじとネタバレ!「おんな城主対おんな大名」
 

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