3月12日放送の「おんな城主 直虎」 第10話「走れ竜宮小僧」放送後の感想まとめ記事です。
この回・第10話のあらすじは、こちらで読めます。
第10回のあらすじとネタバレ!「走れ竜宮小僧」
小野政次と奥山朝利の一件は、一悶着あるも、お咎めなしという結末に。
政次が幽霊に怯えながら写経をする姿に反応した視聴者も多かったようです。
直親の妻・しのが男の子を産みました。
虎松と名付けられたこの男児は、猛将・井伊直政となります。
そんな中、今川家では松平元康が謀反を起こし、三河を進攻していきます。
人質の瀬名を救うべく、次郎法師が奔走しました。
では、第10回「走れ竜宮小僧」を見た視聴者の皆さんの感想をご紹介します。
目次
ネットの反応
小野但馬守政次(鶴丸)[高橋一生]
次郎法師(おとわ)[柴咲コウ]
井伊直親(亀之丞)[三浦春馬]
虎松(井伊直政)
南渓 [小林薫]
松平元康(徳川家康)[阿部サダヲ]
瀬名 [菜々緒]
佐名 [花總まり]
傑山 [市原隼人]
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