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アンナチュラル第3話のあらすじ&感想 UDIが凶器を暴く!対比が印象的な回

   

アンナチュラル 放送後の感想

1/26(金)に第3話が放送されたドラマ「アンナチュラル」。

石原さとみさんが演じる三澄ミコトUDIラボが今回解き明かすのは、半年前に発生した主婦ブロガー殺人事件。被告は被害者の夫の要一で、罪を認めていた。ところが代理証人として出廷したミコトは、被害者の傷と凶器の矛盾を指摘する。白いものも黒くするやり手検事VS女法医学者、バトルの行方は?中堂の過去も明らかに!?

そんな「アンナチュラル」第3話を見ての感想をまとめてみます。

ネタバレ注意!

アンナチュラル

TBS 金曜22:00~

脚本:野木亜紀子(「逃げるは恥だが役に立つ」「重版出来!」「空飛ぶ広報室」ほか)

キャスト:石原さとみ、井浦新、窪田正孝、松重豊、ほか

主題歌:米津玄師 「Lemon」

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第3話あらすじ

殺害されたのは死主婦ブロガー桜小路しずく。刃物で心臓を一突きされた。逮捕されたのは夫の要一(温水洋一)。妻からの精神的DVによるものと、要一は罪を認めていた。

解剖したミコトは検察側の代理証人を依頼され、引き受ける。解剖資料の5年保存をしているUDIラボでは、傷口の保存もしていたが、余計なものは出さなくてよい、聞かれたたことだけを答えてくださいと言われる。

そんな中始まった裁判。証拠品として提出された包丁から被害者の血液が検出されたというが、背骨についた傷の形から、ミコトは傷と凶器に矛盾があることに気づき、指摘する。背骨に付いた傷は右利き用の包丁、証拠品の包丁は左利き用の包丁だったのだ。

ミコトが証言を変えたことに烏田(吹越満)は激怒し、「証人の人選を誤りました」と言う。

要一はミコトとの接触を求め、ミコトに証人を依頼する。検察側の証人だったミコトが今度は弁護側の証人になった。負ければUDIラボの信用も失われる。補助金にも影響があるかも知れない…。

有罪率99.9%の検察は全力で潰しに来るだろう。予想通り、烏田は1万5千体の遺体の解剖経験のある法医学の権威、草野(斉藤洋介)を用意してきた。実績数だけで草野の見解の正当性を主張する。

「女性は責任転嫁する、相手を感情的に攻める。神聖な法廷の場が女性の気まぐれで振り回されるとは・・・」とミコトを侮辱する発言までして、ミコトの見解にケチをつける。そう、烏田は白いものも黒くすると言われていた。雑誌には「理性の検事VSヒステリー女法医学者」と過大表現をされる。

中堂(井浦新)は同僚の坂本(飯尾和樹)にパワハラで訴えられていた。「クソだ、クソだぜ、クソか、クソすぎる・・・」と108回暴言を吐いたという。坂本は中堂のUDI退職と慰謝料を求めていた。

公判を見て勝てないと不安になった要一は、再度罪を認めると言い出す。ミコトが証人になって無罪の証明をしようとしていたが、女は信用できないと言われ、証言台に立てなくなってしまった。要一は奥さんに虐げられてきたこともあり、女性という女性が信じられないのだろう。坂本に訴えられており窮地に立たされていた中堂に「困った時は協力しましょう」と、ミコトの代理証人として中堂が出廷することに。

明日の法廷で罪を認める発言をする前に決定的な証拠を見つけようと、ミコトは再度検体の調査をする。セラミック以外の包丁の成分=鉄は血液の鉄分と混ざって検出は難しいと思われた。そこで、検体保存に使用しているホルマリンに目を付けた。見事にステンレスの成分である鉄・クロム・ニッケルを検出した。しかし、包丁の成分としてはケイ素の数値だけが異常に高い。そこで、ミクロリサーチ社に元素分析を依頼したところ、* 合砥が検出された。

合砥あわせど

1.刀剣・かみそり・鉋(かんな)などをとぐとき,仕上げに用いる砥石。緻密(ちみつ)で硬い粘板岩を用いる。

2.砥石の表面を平らにしたり,あぶらを取ったりするための粘板岩の小片。

出典:Weblio辞書

要一に女は信用できないと言われたミコトは坂本に訴えられており窮地に立たされていた中堂に「困った時は協力しましょう」と、ミコトの代理証人として中堂が出廷した。中堂は元素分析の結果で合砥が検出されたことを証言する。合砥は希少な砥石で、京都の料理人が使うもの。「真の凶器は合砥で手入れをされたステンレスの包丁」と締めくくる。

後に京料理のお店を経営している被害者の弟が自供し無事要一の無罪は確定した。しずくのレシピは弟が提供していた。お店が傾いたことでレシピ本の印税を半分寄こせと迫ったが、冷たくあしらわれたことに逆上し、しずくを刺殺したのだった。

第3話の感想

今回は予想外の展開ではありませんでした。ミコトが要一の無罪を証明するという素直な展開でした。第1話、第2話とは違った流れがウマイと思いました。

「裁判員は年配男性が多くを占めることになったことで、若い女性が証人になると不利になるかも知れません。」「女っていうのは都合が悪くなると人のせいにして、あげく被害者面する。自分の損得でしか動かない」ひどい言われようです。が、誤解を恐れずに女性の傾向を的確に捉えていると感じました。

中堂が証言している時に傍聴席で嬉しそうに笑みを浮かべるミコトが印象的でした。
「ふざけるな!女は信用できねぇだとお前がクソ小さいことを言ってるから俺が駆り出されたんだ。」と言い捨てた中堂は快感だった。

今回クスッときたスパイスは・・・ミコトのスマホデビューのシーンも印象的ですが、一番はこのシーン。
夕子(市川実日子)「何のための元厚労省ですか?天下りの力を今使わないでいつ使うんですか」
神倉(松重豊)「私は天下りじゃありません!」
夕子「ごまかさなくても・・・・」

ところで、最後に烏田が中堂に「皮を剥げば全員同じ。あなたが言うと説得力がある。法医学者は人殺しの方法を知り尽くしたプロですからね。いつまでも逃げおおせると思うなよ」と。中堂は誰かを殺したのか!?今後が気になります。

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カテゴリー:ドラマ - 2018冬ドラマ
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