4月23日放送の「おんな城主 直虎」 第16話「綿毛の案」放送後の感想まとめ記事です。
この回・第16話のあらすじは、こちらで読めます。
第16回のあらすじとネタバレ!「綿毛の案」
ネタバレ注意!
方久が持ち込んだ「綿毛」。
これから流行るであろう木綿の原料である綿を井伊谷で栽培することを進言します。
直虎も快諾し、百姓に掛け合ってみるも、人手が足りないと断られてしまいます。
そこで、人を集める手段を模索します。
そんな中、直虎は旅の者(柳楽優弥)と出会います。
露出狂な役柄でしたが、直虎は冷静沈着で物怖じしません。
これを見た視聴者からは、傑山(市原隼人)に続く筋肉枠だと喜ぶ声が聞かれました。
では、第16回「綿毛の案」を見た視聴者の皆さんの感想をご紹介します。
目次
ネットの反応
小野政次(鶴丸)[高橋一生]
中野直之 [矢本悠馬]
しの [貫地谷しほり]
なつ [山口紗弥加]
龍雲丸 [柳楽優弥]
山伏 [GG佐藤]
瀬戸方久 [ムロツヨシ]
井伊直虎(おとわ・次郎法師)[柴咲コウ]
奥山六左衛門 [田中美央]
綿毛
人買い
寿桂尼 [浅丘ルリ子]
脚本全般
ネタ
次回(第17話)のあらすじ
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