2018年7月期のドラマ「この世界の片隅に」。
7/22(日)に放送された第2話の
- 視聴率
- あらすじ(ネタバレ含む)
をご紹介します。
TBS 日曜21:00~
キャスト:松本穂香、松坂桃李、村上虹郎、伊藤沙莉、二階堂ふみ、榮倉奈々、古舘佑太郎、尾野真千子、木野花、塩見三省、田口トモロヲ、仙道敦子、伊藤蘭、宮本信子、ほか
脚本:岡田惠和
音楽:久石譲
第2話のあらすじ(ネタバレ)
当サイト読者の方が、独自の視点であらすじを描いてくださいました。
視聴者それぞれがいろんな角度から物語を見ているのがおもしろいですね。
婚家先へ一生懸命なじもうとするすず。
足の悪い姑に『あなたの好きなようにしてね』とお勝手を任されるが戸惑う事も多い。
そんなある日、義妹が離縁すると子供を連れて帰ってきて、なにかとすずに冷たく当たってしまう。
しばらく、実家に帰ってゆっくりしておいでと言う言葉に送られて、実家に戻ったすずに両親は心配するものの暖かく接してくれる。
すずの頭にはげが出来ていたので、苦労している事を察してくれたのだ。
父親に貰ったお金で『キャラメル』を買ったすずは、旦那様とずーっと以前に出会っていたことを思い出し、婚家へと急いで戻る。
禿を隠そうとしていたすずだが、旦那様はとっくに気づいていた事を知るすずなのでした。
匿名さん 50代女性
すずは周作の家に嫁ぎ、その家のやり方があるかもしれないことに戸惑います。
周作の母は、やりたいようにやって貰えれば良いと言います。
すずは取りあえず、朝食を作りますが、家族の薄いの反応に困ってしまいます。
それでもすずが元気よく周作と父を見送ると、二人は反応してくれたので、すずはほっとします。
その後、近所の人が野菜を持ってきてくれたり、周囲の人を紹介してくれて、配給の準備をすずは手伝います。
やがて周作の母はご飯の作り方を教えてくれたり、周作の姉は旦那と死別するまではいい人だったのだと教えてくれました。
その姉が、旦那の家と離縁するといって戻ってきたので、すずの仕事がなくなってしまい、姉を始め母からも実家に帰ったらと言われてしまいます。
実家でゆっくりしていたすずは、ノートとキャラメルを購入した後、ふと周作との出会いを思い出し、周作の元へ帰ることにしました。
匿名さん 30代女性
呉にある北條家に嫁いだ主人公のすず(松本穂香)は不慣れな土地にでの新生活、夫である周作(松坂桃李)の自分に対する本当の気持ちも分からず不安な日々を送る。
そんなすずも北條家に嫁ぎ1ヶ月ほどが過ぎ近所の住民や家族とも少しずつ打ち解けてきた。
そんな矢先、すずの義姉にあたる径子(尾野真千子)が娘の晴美を連れて北條家に戻ってきた。
すずを良く思わない径子はすずを実家のある江波に帰るように勧め、すずは一時的に実家に帰ることになった。
実家に帰りすずは帰ってきて早々に安心して寝てしまう。
すずは頭にハゲが出来るほど北條家での生活に苦労していた。
翌日すずは街へ買い物へ行きそのときに幼い頃に周作と出会ったことを思い出し、急いで呉へ帰ることに。
呉へと帰ったすずは周作の自分への気持ちを確認し安心する。
匿名さん 20代女性
すずが嫁いだ北條家には水道が通っておらず、毎朝近くの井戸に水を汲みに行く事が日課になり、近所の人とも次第に打ち解けていきます。
家の事を義母のサンに聞きたいのですが足の悪い義母に遠慮して聞くことが出来ず、それがすずのストレスになってきているようです。
そんな中、義姉の径子が嫁ぎ先と上手くいかず娘の晴美を連れて帰って来ます。
径子が家の事は自分がするから実家へ帰りなさいとすずに言います。
すずは実家へ戻りますが、町へ出かけた際に子供の頃周作と会った事を思い出します。
急いで周作の元へ戻ったすずは周作の優しさに触れ、好意を抱くのです。
匿名さん 30代女性
第2話の視聴率
「この世界の片隅に」第2話の視聴率は
10.5%でした。
同枠ドラマ「日曜劇場」は
高視聴率が続いていただけに
今作は低視聴率で推移している印象です。
第1話~最終回までの視聴率一覧&グラフ推移は
こちらの記事で確認できます。
オンエア翌日の月曜(祝日の場合は火曜)の
10時前後に速報更新しているので、
定期的にチェックしてみてください。
「この世界の片隅に」視聴率一覧表&グラフ推移
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こちらの記事で、再放送やネット配信の
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