義母と娘のブルース 5話【視聴率/ネタバレ】今シーズン全ドラマで1位に並ぶ

夫・良一が病気のことを全く知らない娘・みゆき、良一の勤務先のメンバーに事実を知られないように亜希子が奔走するストーリーでした。

良一はどんどん進行してしまう自身の症状によって自身をなくし、亜希子に辛く当たってしまいます。しかし亜希子は良一が会社を休んでしまう間、元キャリアウーマンの実力を活かしながら、上司にも同僚にも良一が病気であることをさとられずに、大事コンペを成功させます。

そんな亜希子に感化され、良一も奇跡を起こそうと放射線治療に励み、ひとまず退院することが出来ました。

そして、みゆきと二人は川の字で初めて一緒に寝ることになりました。家族水入らずの姿を手に入れるのでした。

匿名さん　30代女性

良一が癌で倒れて入院となり、本格的な治療が始まりました。

良一の勤務先に亜希子が挨拶に行ったところ、欠勤している間の査定をキープするためには近日中に控えている最終プレゼンを亜希子が代わりにやるという取引をしました。娘のみゆきちゃんには腹部と足の骨折と嘘をつき、心配を少しでも減らそうと亜希子は努めます。そしてみゆきちゃんも「ママの時は役立たずだったから」と自分が協力できることを積極的に行っていきます。

入院中の良一の検査結果は悪くなっていて癌の転移も見られました。そのタイミングでお見舞いに訪れた亜希子に八つ当たりしてしまいます。

良一の放射線治療の最終日と亜希子のプレゼンの日が重なり、二人とも奇跡を願います。その願いが通じ、良一は無事退院、プレゼンも問題なく終わりました。

退院した当日、良一、亜希子、みゆきちゃんは初めて３人同じ部屋で寝ます。家族の絆が深まってきている様子が伝わってくる回でした。

匿名さん　30代女性

良一（竹野内豊）の病状が進み、事情を知る亜希子（綾瀬はるか）は懸命に看病と仕事のフォローに邁進します。

娘のみゆきには骨折ということにして入院しますが、みゆきは良一のことを心配しつつも、義母の亜希子の頑張りにも感銘を受け、自分から手伝ったり、良一を励ますプレゼントを作ったりします。

亜希子は良一の代わりに仕事のプレゼンを手伝いつつ、良一の面倒を見るうちに、偽装結婚にはおさまらない愛情を感じるようになります。

良一も亜希子の活動力に元気を得て治療に励み、一時退院した後には亜希子に本物のプロポーズをします。

匿名さん　40代女性