義母と娘のブルース 2話の視聴率とネタバレ 11.3%と連続2ケタで好調に推移

亜希子は宮本家に引越し、良一とみゆきと暮らし始めます。

みゆきに母として必要とされたい亜希子は、みゆきと一緒にアニメを観たり、ランチしたり買い物したりして2人の時間を過ごします。

みゆきの亡くなった母のハンバーグを再現してみようと良一と料理し、一家団欒の晩ごはんの時間に、みゆきの苦手なニンジンを亜希子の機転で克服させることができます。

少しだけ打ち解けることができた亜希子とみゆきを見て、良一はカーネーションの花をみゆきから亜希子に渡すよう促し、亜希子はそのカーネーションに喜ぶのでした。

買い物途中、みゆきの笑顔を見た亜希子は、娘と過ごす母親業に価値を見出し、あっさりと会社を辞め、専業主婦になることを選択します。

しかしながら、そんな折、父・良一の身体には異変が現れ始めていました。

匿名さん　40代女性

亜希子を母親と認めたくないみゆきは、大樹と相談して何とか追い出そうと計画しますが、亜希子の威圧感に大樹は萎縮してしまいます。

何とかみゆきに気に入られたい亜希子は、社内の部下達に話を聞き、母親像を模索しながら、みゆきの母親をコピーしようとします。

変に生真面目な亜希子とちぐはぐなやり取りをしながらも、母親との楽しかった思い出が少し蘇ったみゆきは、亜希子に紫のカーネーションをプレゼントしました。

みゆきの笑顔を見た亜希子は、仕事を辞め、専業主婦になる決意をしました。

匿名さん　40代女性

みゆきに母親になる了承を得た亜希子。

なんとか母親になるために努力をしますが、それでもまだみゆきは認めてくれません。

亡くなったみゆきの実母のコピーになろうとする亜希子。

その努力が通じたのか、みゆきは少しだけ心を開こうとします。

一方、仕事と家事との両立に悩み、いったんは自分が退職をしようとする宮本でしたが、亜希子が退職をするということになりました。

仕事が亜希子の全てだと思っていた宮本には意外に感じたようでした。

匿名さん　30代女性

岩木亜希子は宮本良一のマンションへ引っ越して来た。

しかしみゆきは会ってくれない。
亜希子はみゆきの前で母親らしいことをしてみるが、うまくいかない。

みゆきは亜希子を追い出そうと同じクラスのヒロキと話していたが家出をすることに決める。

学校の創立記念日で休みと知り亜希子が休みを取ったことによって家から出ることが出来なくなる。

みゆきの好きなアニメを一緒に見て共感してくれたことが嬉しくなるが下山が訪問し新しい家の話で再び不機嫌になる。

昼食に行き晩ご飯の買い物でハンバーグの材料をクイズ方式で選んでいく2人。

全正解のみゆきは満面の笑みで喜ぶ。

良一が会社から帰り一緒にハンバーグを作る。
亜希子はみゆきが野菜を残していることに気付き音頭をとる。

初めは嫌がっていたが勢いで食べられるようにしてくれた亜希子にみゆきはカーネーションを渡す。

匿名さん　40代女性