チアダン【動画】4話を見逃した！ネット配信の視聴方法と再放送日程(8月3日放送分)

この第4話では、福井西高チアダンス部の周りの様子が多めに描かれています。このことにより、ストーリーの幅が広がって魅力が増していくので私にとって好きな展開でした。

校長先生は顧問の太郎先生を気遣いチアダンス部の練習の様子もこっそり見に来てくれて応援してくれます。顧問の太郎先生はわからないながらも、「JETS」の動画を見ながら研究に余念がありません。

そして、福井西高チアリーダー部は、土屋太鳳さん演じる「わかば」を裏切り者認定し、同じ高校なのにチアダンス部の足を引っ張ろうと学校中に恥ずかしいビラをばらまきます。
　

「チアダン」は、ストーリーに、伏線が多くなってきて福井西高チアダンス部の青春ストーリーは豊かさを持ち始めました。

青春に「成功と難題」はつきものです。「成功」するためにいかにパワーを発揮し「難題」を乗り越えていくか見ものです。

「チアダン」視聴率は苦戦しているようですが、いよいよ面白くなってきたところでもあるのです。

匿名さん　50代男性

今回の見どころは、「人にやさしく」で踊るところでしょう。なんか大会の時に比べるといい感じだったんですけど、それもジェッツ見に行ったからですかね？

太郎先生も、家族と見に来たりしていいねぇ。簡単な振りだからこそこどもにも受けてすごいアンコールまでもらってたメンバーはやる気をもらったみたいで良かったねぇ。

来週はチアリーダー部とのいざこざみたいだけど、わかば頑張ってと言いたくなるドラマです。

思ってた以上にハマってるかもしれない笑
　

校長先生がまさかのジェッツに見学をすすめてくるなんてびっくりだった。

しかもジェッツのみんなも本当にすごいなって息がぴったりあっててさすがって感じで、太郎先生も言ってたけど、うまいだけじゃないチアスピリットがすごいなって思いました。

匿名さん　40代女性

女の子特有のドロドロした感じが出てきたな…と思った回でした。

ジェッツの練習を見に行くときもそれが出るかな？と少し心配でしたが、こちらはとても明るく温かくわかばたちを迎えてくれてほっとしました。

質問にも一つ一つ丁寧に答えてくれていましたし、レベルの高いチームというのはこういうところも違うんだなあと思いました。

まきの過去も明かされましたが実際は被害者側でなんだか見ていてかわいそうになってきました。そりゃあんなことあったら心も閉ざすなあと。

しおりはなぜかまきには優しく心に寄り添っている感じですね。自分も同じような経験をしたとか自分と何か似ている部分があるとかそんな感じでしょうか。

お祭りのシーンではみんな笑顔で楽しそうに踊っていて、ちょっとずつだけど変わってきたなと感じました。

匿名さん　20代女性

全国や全米の大会に出るチームはとにかく一つ一つ小さなことから努力していて、1人がみんなのために、みんながは1人のためにというチームワークが半端じゃないなとJETSの徹底した練習を見学することで、福井西のみんな同様私も驚きました。

チアダンスに限らず、それぞれ違う性格の人が集まってまとまったチームにするのは大変なこと。

うちの娘も高校のダンス部にいて今年引退しましたが、最後の大会目指して練習に熱が入れば入るほど想いは熱くなり、言い合いになるのか泣いて帰ってくることもありました。でも終わった後、みんなで完全燃焼、みんなで泣いたり、抱き合ったりと感動な時間も経験し、無事引退することができました。

そんな事を思いながら、お祭りで新しいユニフォームで生き生きと踊るROCKETSの踊りに、私も心熱く泣けちゃいました！頑張ろっさと思いました！

匿名さん　40代女性

ROCKETSと一緒にオダギリジョー演じる太郎先生も教師として成長している感じが良かったです。また、教師でいうなら、麻子の父の桜沢教頭が陰からこそこそ娘の活動や本番のステージを見守っている姿が、父としてかわいくて、共感できました。

お祭りのシーンの演技は、あまり難しい振付がなくてもチームワークが取れていて、元気でよかったです。

主役のわかばを演じる土屋太鳳は、演技や表情は洗練されていてすごくいいのですが、福井弁が微妙なのと、頭が悪すぎる設定なのがいまいちです。能力をなんでも持っているというメンバーがいないことが魅力の一つだとは思うのですが、後輩とのやり取りでCDのジャケットが読めない高2生というのは、ちょっとどうかと思いました。

匿名さん　40代女性