「高嶺の花」2話の視聴率とネタバレ 2話で9.6% 早くも1ケタに下落

月島家の行事で大勢の前で華麗に花を生けたももだったがいちばん前の席で睨んでいる父の市松がいた。

ももは風間直人や商店街の2人からキャバ嬢と間違えられたことでキャバクラへ面接に行き働くことになる。

早速3人はキャバクラでももと飲みながら盛り上がる。

帰りの車の中で元婚約者の吉池拓真から連絡が入る。

スナックで会い、吉池の復縁したい思いを聞くが婚約指輪を返し決別。

風間の自転車屋に行き「あたし達付き合うことになったの」の言葉にあたふたと出て来て拒否する風間。

“元カレ”の吉池の話まで出され、スナックでの別れも勢いで話し最後は風間にビンタを食らわし帰るももだった。
　

華道家の宇都宮龍一は妹のななに話をかけていた。

宇都宮の「運命」という言葉に反応するななと面と向かった時、宇都宮は倒れてしまった。

ももは祭りのひと時を楽しみ風間の叩く太鼓を見物。
舞台に登り一緒に太鼓を叩きながら吉池の言葉を思い出し泣いていた。

匿名さん　40代女性

風間からお店に行くと連絡があったももは、否定することもなく、キャバクラの面接を受け、あっさりと合格。

風間や友達から気付かれることもなく接客をする。

ももは、風間に付き合おうよ。と言うが、
「僕、好きって言いましたっけ？」
と言い、皆を驚かせた。

風間は、特に意味はなく、
「これは、女の子がキュンとする言葉なんでしょ？」
と悪気はなかった。

ももは、いらっとした。
と言うが、何か嬉しそうだった。
　

ももは、元婚約者から連絡があり会う。
すると、「妻には愛情はない。だからたまにこうして会いたい。」
と言われるが、ももは断った。
さらに、婚約指輪を返した。

ももは風間が住んでいる地区のお祭りに行った。
そこには、いつもとは違った風間の姿を見た。
風間は太鼓をたたき、輝いていた。

ももは太鼓を叩かせてもらった。
そこで思い出したのは、元婚約者。
思わず涙がでる。

そんなももの姿を見て、風間はももを助けたいと思った。

匿名さん　30代女性

ももは、月島流の行事に華道家として復活します。

ももをキャバクラ嬢と勘違いしたぷーさんたちから電話を入れますが、ももはキャバクラ嬢の振りをして店に来て指名するように伝えます。

すぐに、キャバクラの面接を受けて採用となり、ぷーさんを接客し二人は良い雰囲気になります。

しかし、元婚約者の拓真から電話が来て会うことになり、妊娠中の妻がいるのに付き合いを続けたいと言う拓真と別れを決断します。

ももは、拓真に未練があるため、ぷーさんに忘れさせて欲しいと伝えますが、ハッキリしない態度に業を煮やします。

一方、龍一とルリ子は体の関係を持ちますが、龍一はルリ子の娘ななにも近付きます。

ななは龍一の事が気になっていますが、龍一から興味があるのはルリ子だけと聞かされショックを受けます。

お祭りに行ったももは、太鼓を叩いていたぷーさんの手招きで櫓の上に上がり、泣きながら一緒に太鼓を叩きます。

匿名さん　30代女性