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真田丸 目を合わせない不快キャラ?石田三成は実は熱い男!山本耕史が語る役作り

山本耕史

引用:www.magnum1031.com

一般的には悪役のイメージが強い石田三成。真田丸では、人と目を合わせず、口数が少なく、人を不快にする人物として描かれています。しかしその一方で、人間関係に細かい配慮をしていたり、人間らしく優しい『いい人ぶり』が垣間見える演出も見られます。

石田三成を演じる山本耕史さんがインタビューで語った、役作りのポイントをご紹介します。

石田三成とは?

豊臣秀吉の重臣。幼名は佐吉。官職は治部少輔(じぶのしょう)。検地や財政などの政務において手腕を発揮し、近江・佐和山18万石を領する大名となる。朝鮮出兵では明国との和平交渉などに当たるが、この間、加藤清正、福島正則ら武断派と対立を深める。

秀吉の没後、加藤清正ら7人の武将の襲撃を受け、佐和山に逼塞。台頭する家康の打倒を決意し、毛利輝元、宇喜多秀家らと結び、昌幸・信繁父子を味方につけて挙兵。関ヶ原を主戦場に家康らと戦う。

山本耕史が語る役作りの秘密

黙々と仕事をこなし、無駄な言動を自分にも他人にも許さない。めったに表情を変えない。人の目を見ない。台本を読んだとき、そんな三成像が浮かびました。ただ、それは仕事に徹するために自らを律しているから。内面には熱い思いが渦巻いている人物で、ふとしたときに感情があふれ出す。そんな瞬間に、三成の人間らしい一面を出せたらと思っています。

怒りに任せて無実の民を死罪にしようとする秀吉に、三成が切腹を覚悟で諫言するシーンもありました。三成は、不器用で融通が利かないところもありますが、それは、まっすぐさと正義感の裏返し。信念を持って豊臣家を支えた人だったと思います。ちなみに、三成が居城とした佐和山城内の造りは極めて質素だったとか。そんなところにも彼の人柄を感じます。

信繁のことは、最初は無視していますが、秀吉がかわいがっているのを見て一目を置くようになります。人の懐にスッと入っていける信繁は、三成とは正反対のタイプ。新しい視点を与え、不器用さを理解してくれる存在になっていく予感がしています。

そして、千利休との対立や『関ヶ原の戦い』など、後世で三成が悪役にされてきたエピソードが描かれます。でもそのとき三成なりの正義を貫くはず。その姿を楽しみにしていて下さい。

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