大河ドラマ真田丸 第49話『前夜』放送後の感想まとめ

真田丸感想第49話「前夜」

12月11日放送の真田丸 第49話『前夜』放送後の感想まとめ記事です。

ネタバレ注意!

ネットの反応

真田信之

真田信尹

 

後藤又兵衛

豊臣秀頼

上杉景勝

大角与左衛門と与八

真田大助

伊達政宗

真田信繁(幸村)

信繁ときりのキス

きり

 

脚本全般

残すは最終回

ネタ

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コメント

  1. 信繁の気持ち より:

    兄信之と対面したシーンで兄が「必ず命は守ってみせる」と語気強く言ったものに弟信繁が「14年・・」と小さく答えたシーンがあったけど、俺も転職経験があり比べ物にならないけどちょっぴり気持ちが分かる気がした。
    やっぱり信繁は今流で言うと武士として。しかも戦国の武士として生きたかったんだな・・と感じた。
    九度山の生活は信繁や昌幸にとって、ただ寝て食って生きている生活は「生き地獄」そのものだったんでしょう。
    それなら1%しか勝ち目がない戦であっても、武士として暴れまくって討ち死にしたほうが幸せと強く感じていたからこそ、不利を承知で大阪城に入城したのでしょう。そして自分を必要としてくれたことに嬉しかったのかもしれませんね。

  2. まなだ 幸村 より:

    真田丸は、私が見た大河ドラマの中で、一番です。最終回、悲しい。さみしい。源二郎様あああああ゚゚(゚´Д`゚)゚きりちゃあああああああん。あーあ、終わるなんてもったいない。大好きです(^o^)ノ これからもファンで、いさせてください。

  3. きい より:

    「真田丸」、時代劇の王道をはずれているとか最初から批判されていたけど、明らかにこれは素晴らしい時代劇。
    あの時代の日本人を、三谷さん独特のふざけた感じであまり悲壮感を出さずに描いて来たのに、、でも49話ではずっと泣いてた、、なんて悲しい話なの、と思わず口に出るほど、、
    源次郎の回りの人たちとの、今生の別れのシーン。それぞれの人に対する幸村の気持ちが、表情にも声にもにじみ出ていたが、視聴者もその想いを共有していたのだろう。
    1年間ずっと源次郎と一緒に歩んで来たのだから、、

    きりとのシーンでは、思わず「やったねきりちゃん。ずっとずっとしつこく離れずに付いてきて、これくらいのご褒美当然だよ。」と行っていた。 いろんな感想にあるけれど、NHKドラマでこんな胸キュンなキスシーンを拝めるとは。
    ここにも三谷さんの真髄骨頂がいかんなく発揮されていたような。
    来年の大河の主人公、井伊家のことにもさりげなく言及していたシーンにも舌を巻いたけれど、、
    いよいよ最終回を迎えるかと思うと、早く観たい反面、できるだけ19日がゆっくり来て欲しい、などと願う今。

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