月9ドラマ「コンフィデンスマンJP」で主演を務める長澤まさみ。スタイルがいいうえに顔も美しいという評価をよく耳にします。
では、長澤まさみの演技力はどのような評価を得ているのでしょうか。
演技の評判を「上手派」と「下手派」に整理してまとめていくので、長澤まさみの演技力評価を探っていきましょう!
[ad#ad-1kijinai]長澤まさみのプロフィール
本名 | 長澤 まさみ(ながさわ まさみ) |
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生年月日 | 1987年6月3日生まれ(30歳) |
出身地 | 静岡県磐田市 |
血液型 | A型 |
身長 | 168cm |
所属事務所 | 東宝芸能 |
過去の主な出演作
- 世界の中心で、愛をさけぶ
- 涙そうそう[主演]
- セーラー服と機関銃[主演]
- モテキ
- 海街diary
演技うまい派
ここからは長澤まさみの演技力の評判を見ていきます。
まずは「演技上手い派」のネットの反応を見ていきましょう。
演技が素晴らしい
「はじめは別の人が目的で作品を見たのに長澤まさみの演技がすごくて惹かれてしまった」、「好きな女優じゃなかったけど、作品をみて演技が上手だと思った」という意見がありました。
知らずに見て演技に惹かれるなんて、かなり魅力ある演技だったんでしょうね。たとえ好かれていない俳優であっても、その演技力だけで視聴者を惹きつけることができるんですね。
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声の演技がいい!
女優としてだけではなく、声優としても高く評価されていることがわかりました。
話題になった映画「君の名は。」の「奥寺ミキ」役の演技が上手かったというの声が多くありましたね。
「君の名は。」は見ましたが、長澤まさみが声優を担当していることは知りませんでした。それぐらい自然な感じに聞こえていたのかと思います。演技を高く評価され、更に声優としても高く評価されれば、女優として素晴らしい人だと思います。
怒ってる演技が好き
笑ってるところでも泣いているところでもなく怒ってる演技が好きという方もいました。怒っているけどかわいいという理由が多く見受けられましたね。
映画「散歩する侵略者」での長澤まさみが怒るシーンの多い役だったそうで、長澤まさみさんご本人も大変だったとコメントしています。
でも怒った演技をみて喜んでいる方が多くいるということです。女優として演じ甲斐がありますね。
顔が可愛いし演技が上手くて好き
一番多かったのが「顔が可愛い」というご意見。
外見については「スタイルがいい」「身長が高い」とか色々ありました。外見が整っていて演技が上手いなんて素晴らしいですよね。
「日本にいるのが勿体ないハリウッド行けばいいのに」という感じの意見もありました。ハリウッド!
美人だし、身長も高いし、演技もうまいしハリウッドの女優と張り合えるかもしれませんね。
演技が下手派
ここからは「演技下手派」のコメントを紹介していきます。
泣きの演技が下手
感動的なドラマや映画なのに長澤まさみの泣きの演技が下手すぎて泣けない、笑ってしまうなど女優としてこれは致命的ですよね。視聴者が感情移入できていないというわけです。
泣きの演技が上手と言っている方は私が調べた限りではいませんでした。
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棒読みで心境がよく分からない
泣きの演技もそうですが、
「基本的な部分である演技が棒読みで感情がわからない」、
「演技のレベルが低くプロではなく学生が学際で演劇をしているようだ」
というコメントもありました。
筆者自身もどちらかというと長澤まさみの演技はそんなに上手ではないと思っています。
理由としては、映画「銀魂」で志村妙役を演じていて、実際に映画を見たのですが、演技が少し不自然、棒読みで全く感情移入できなかったなと感じたからです。
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わざと下手に演技しているのか疑うほど大根
ドラマ「真田丸」では相当評判が悪かったそうですね。長澤まさみの演技が下手だからもう見ないという声も。
役柄なのか演技が下手なのか、真田丸での役柄はわがままで足手まとい、セリフも現代風だったようです。そのことが多くの批判につながったのか、であれば役柄が長澤まさみには合わなかったんでしょうね。
長澤まさみを批判している視聴者自身が好きな女優であれば批判しないですよねきっと。ホントに演技をみて下手だと言っている人と、気に入らないから下手だと言っている人と様々だと思うんです。大根役者と言われてしまうからには、長澤まさみの演技は下手なのではないかと思います。
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キスシーンが下手!
キスシーンが下手というコメント、私がSNSから探した中で一つだけありました。
映画「モテキ」で森山未來と、ドラマ「プロポーズ大作戦」で山下智久と、「ラストフレンズ」で錦戸亮とキスシーンがあったようです。
キスシーンは相手が下手だという場合もあるし、ちょっと不自然な感じに演技するという場合もあると思います。キスシーンの演技が上手いor下手は人によって感じ方が違うことが多そうなので、筆者はあまり共感できませんでした。