1/29（月）に第3話が放送された月9ドラマ「
そんな「海月姫」第3話を見ての感想をお届けします。
海月姫 第3話の感想
月海と修が初デート！
修(工藤阿須加)が蔵之介(瀬戸康史)に頼んで月海(芳根京子)とのデートをセッティングしてもらいます。メガネをしないようにと蔵之介に言われた月海は、メガネをせずにデートに臨みます。
待ち合わせして合流したときから、初々しさが出ていていいですね。
デート中、月海が困った時の魔法の言葉「そうですね。」を連発して、なんでもかんでも「そうですね」言っているのがなんだか面白かったです。同時に、修がかわいそうでしたね。
段取り悪くてすいません的な言葉に「そうですね。」言い直してはいましたが傷つきますね。
海月姫の瀬戸康史もやけど
工藤阿須加が
なによりかっこよい😶💭— ✧まつだ みやび✧ (@216miyabi) 2018年2月1日
ランチのシーンで、クラゲの事を熱く語ってる時の二次災害、やばいですね。
グラスを割ってしまった月海がメガネを掛けてガラスを片付け始めます。その姿を見て、修が地味なあの子と月海が同一人物だと気付き、ショックを受けてしまいます。
今まで同一人物だと思っておらず、しかも気持ち悪いと思っていた相手が好きな女性と同一人物だったとは…
そんなことに気付いたら驚きますし、ショックを受けてしまいますよね。逆に自分がそんなこと思われていても傷付きますけどね…。
ドレスを作る尼～ず
ガラス細工のように美しい「ハナガサクラゲ」を元にドレスを作ることになりました。とりあえず生地を切り終え、千絵子(富山えり子)にミシンで縫ってもらいます。
千絵子、ミシンを使用するのが超上手いです。ミシンを使った仕事をすればいいのに、と思いましたね。
出来上がったスカートはペラペラで、「ハナガサクラゲ」を全く表現できていませんでした。そんなドレスを見た月海は覚醒したようにドレスを切り始め、無言で作り始めます。
出来上がったドレスは手直しを加えたことによって、「ハナガサクラゲ」に近くなりました。ドレスを作る才能があるんですかね、すごいです。
仕上げをするために蔵之介の家に月海、千絵子、ジジ様(木南晴夏)の3名で向かいます。月海が急に蔵之介の部屋にあった母親の形見であるパールのネックレスをぶっ壊します。
しかし、そのパールのネックレスを使用したことによってより一層素敵なドレスが出来上がりました。もう少し長いドレスが良いなと思いましたが、蔵之介が試着した姿はとっても似合ってて可愛かったです。蔵之介の女装姿、素敵です。
次、制作予定の「オキクラゲ」のドレスはロングで大人っぽいドレスになりそうなのでまた楽しみですね。
ドラマ"海月姫"の蔵子を描きました。もうかわいすぎてかわいすぎてかわいすぎて以下エンドレス
全てのコーデが本当にかわいいんですよ…メイクも似合う…#海月姫 #蔵子 #瀬戸康史 #ok_e@koji_seto0518 pic.twitter.com/IOUFiZjCUy— okuyoshi_おくよし (@okuyoshiiii) 2018年2月1日
蔵之介の正体がバレる！？
ドレスが完成して喜んだのもつかの間、蔵之介の家に千絵子とジジ様を招いたことによって慶一郎(北大路欣也)と二人が鉢合わせしてしまい、蔵之介の正体が男だとバレてしまいます。
蔵之介は天水館を出入り禁止にされ、さらに月海が鯉淵家と関わることを禁止されてしまいます。
しかし、次回予告で普通に蔵之介が天水館に入っていたの見えたので、なんかそんな心配いらないのかな？と思っちゃいました。そこ分かるようにして欲しくなかったって思いましたね。
蔵之介ですが、今回もかわいいですね。ヘアースタイルがアップのシーンがありましたが、男だと分かっても普通にかわいいです。
ドラマ「女子的生活」で「志尊淳」が女装をしていましたが、かわいいというより大人っぽい印象でした。かわいい感じが強い瀬戸康史の女装の方が好きです。
海月姫やべえwww好きだわ映画より
— おにぎり(■) (@07_onigiri) 2018年2月1日
稲荷(泉里香)を利用する慶一郎
レクサスが大好きな花森(要潤)を慶一郎がレクサスで釣って、稲荷の事を調べさせます。しかし、花森のミスによって修に探偵を雇っていたのがバレてしまいます。
しつこく修に迫る稲荷に対して、修がもう会わないことを伝えますが、一緒にいるところを月海に見られてしまい、更に稲荷が余計なことを…。そこで修が違うと言えばいいのに、じれったいですね。
当然月海は傷ついてしまい、屋台で酒を飲んでつぶれてしまうのですが、蔵之介がタイミングよく迎えに来てくれました。こういうタイミングよくあらわれる人、ドラマでよく出てきますけど、ホントどうやって見つけたの？！って思います。
気持ちをストレートに伝える修
月海が目を覚ました頃に天水館に修がやってきて、ばんばさん(松井玲奈)、まやや(内田理央)の猛攻に耐えながらも修が月海に思いを告げます。
「あなたのことを守りたいと思ったから」なんて素敵ですよね。伝え方は様々ですが、言葉で直接伝える事が一番気持ちが伝わると思います。
次回予告で、蔵之介が天水館で「みんな仕事決まったぞ」って言ってました。何の仕事が決まったのでしょうか？来週の展開が楽しみですね。
あなたを守りたいと思ったからです… ｷｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ#海月姫 #キュンキュン #イケメンすぎ
— BABY (@KYOUMOGANBAREE) 2018年2月1日
#海月姫
最後でやられた😭
母親が早くに亡くなり、守ってくれる存在を幼くして失ってしまった月海、そんな月海を過去のトラウマから女性に触れることすら出来なかった修さんが初めて守りたいと思い抱きしめた…。
なんて素敵なの。それを演じる2人の演技がまた素敵すぎて泣いた。
これは見るべき。— みさき (@sakisaki8714) 2018年2月1日
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