2018年4月期のドラマ「ヘッドハンター」。転職斡旋会社の凄腕ヘッドハンターを演じるのは江口洋介。転職という人生の転機に巻き起こる人間模様をリアルに描くビジネスヒューマンドラマです。
「ヘッドハンター」の視聴率一覧とグラフ推移を速報で更新します。
最新の視聴率を随時更新!
テレビ東京 月曜 22時00分~
脚本:林宏司
キャスト:江口洋介、小池栄子、徳永えり、山賀琴子、岡田龍太郎、平山浩行、杉本哲太、ほか
各話ゲスト:北村有起哉、高橋克実、遊井亮子、長谷川初範、内田恭子、高嶋政伸、正名僕蔵、ほか
ヘッドハンター 視聴率推移のグラフ
視聴率発表後に随時更新!
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ヘッドハンター 各回の視聴率
ヘッドハンター テレビ東京 月曜 22時00分~ |
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放送回 | 放送日 | 視聴率 |
1話 | 4/16 | 4.5% |
2話 | 4/23 | 3.5% |
3話 | 4/30 | 3.4% |
4話 | 5/7 | 3.7% |
5話 | 5/14 | 4.2% |
6話 | 5/21 | 2.6% |
7話 | 5/28 | 2.8% |
8話 | 6/4 | 3.1% |
平均 | 3.5% |
赤字:最高視聴率
青字:最低視聴率
ビデオリサーチ調べ。
視聴率はリアルタイム(関東地区)
平均視聴率は単純平均です。
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ヘッドハンター 第1話 あらすじ
ヘッドハンターとは、企業の要望に応え、必要な人材の転職を斡旋する者をいう。この物語はヘッドハンターを生業とするひとりの男・黒澤和樹(江口洋介)を通じ、転職にまつわる様々な人間模様を描く新しいヒューマンドラマ。
対象者の心の奥深くまで入り込み、選択を迫ってゆく強引なやり方に、ある者は“救われた”といい、ある者は“酷い目にあった”という。はたして黒澤は、人生の転機に現れた救世主か?それとも悪魔か?
大手家電メーカーのマルヨシ製作所の社長・横河は大勢のマスコミを前に、大幅な構造改革を発表する。その様子を会議室のモニターで見ていた技術者の谷口は、消極的な経営方針にうんざり顔。その時、彼の脳裏にある言葉がフラッシュバックする。
「あなたの値段、知りたいと思いませんか?」…数日前、谷口は「SAGASU」代表のヘッドハンター・黒澤にそんな言葉ともに転職の誘いを受けた。音響機器のエンジニアとしての手腕が買われての引き抜き話だった。だが過去に3度転職を断った谷口は慎重な態度を崩さない。一体、何が彼の決断を鈍らせているのか?
「SAGASU」は黒澤、灰谷哲也(杉本哲太)、舘林美憂(徳永えり)、わずか3名という弱小人材紹介会社。難攻不落の難しい転職案件ばかりを扱っている。黒澤は経歴が謎で、30年の付き合いがある灰谷ですら詳細を知らない。二人の仲も複雑なようだ。
灰谷と美憂は、とあるパーティーの席で、転職斡旋会社最大手「ブリッジ」の赤城響子(小池栄子)に出くわす。業界の信用度向上を目指す彼女は、乱暴な黒澤の仕事ぶりを嫌悪し、あからさまにライバル心を燃やす。
家族や先輩への想いから転職を決断できずにいる谷口に、黒澤は「あなたにとって一番大切なものは何か?」と問う。はたして黒澤は谷口のヘッドハントを成功させられるのか?
引用:ドラマ公式サイト
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