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義母と娘のブルース 6話【視聴率/ネタバレ】最高視聴率更新で勢いが止まらない!

ドラマ「義母と娘のブルース」

2018年7月期のドラマ「義母と娘のブルース」。

8/14(火)に放送された第6話の

をご紹介します。

義母と娘のブルース
TBS 火曜22:00~

原作:桜沢鈴 「義母と娘のブルース」

脚本:森下佳子

キャスト:綾瀬はるか、竹野内 豊、佐藤健、上白石萌歌、横溝菜帆、川村陽介、橋本真実、真凛、村本大輔 (ウーマンラッシュアワー)、奥山佳恵、浅利陽介、浅野和之、麻生祐未、ほか

主題歌:MISIA 「アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)」

第6話のあらすじ(ネタバレ)

当サイト読者の方が、独自の視点であらすじを描いてくださいました。

視聴者それぞれの角度からドラマを見ているのがおもしろいですね。

ドラマの冒頭で良一があっけなく亡くなり、葬儀のシーンから始まる。

葬儀中、気丈に振る舞う亜希子を見てみゆきはお手伝いをする、私は慣れているから大丈夫と弱音を吐けずにいる。しかしその様子を見ていたおばさんからお叱りを受け、亜希子はみゆきの元へ行き寄り添う。

二人で抱き合いながら涙するシーンでは、みゆきが初めて「お母さん」と呼ぶ。良一が亡くなって以降は、亜希子が独身時代に貯めた貯金を頼りに、仕事はせずみゆきのそばにいることを決意。
 

時は流れてみゆきは高校生。頭があまり良くないようでほんわか生きてる毎日。

亜希子は近所のつぶれかかってるパン屋(佐藤健が店長)で働くことを決め、みゆきは小学校時代のひろき君と再会を果たしひろき君に好きだったと告白される。

匿名さん 30代女性

 

良一が亡くなり、亜希子とみゆきだけとなってしまいました。はじめは、亜希子はいつもどおり、気丈に振る舞っていたものの、いちばん大事なのは、みゆきと一緒に悲しむことだと思い知らされます。

ふと緊張の糸が切れたのか、亜希子はみゆきを抱きしめ泣き出します。二人で悲しみを乗り越えていきました。
 

9年の時が経ち、みゆきが高校生となりました。

将来なりたいことも見つからずのらりくらりとしているみゆきをみて、みゆきのために、亜希子が仕事の大切さ、楽しさを見せてあげたいと仕事探しに励みます。

そんな中、みゆきは小学生のときの同級生、大樹と運命的な再会を果たすのでした。

匿名さん 20代女性

 

良一が亡くなり、通夜でこれまでと同じようにテキパキ取り仕切る亜希子。娘のみゆきも涙も見せず、亜希子を気遣う。

通夜の席でみゆきは自分の今後、亜希子と離れるのではないかと不安を感じる。亜希子はそんなみゆきの気持ちに気づき、母親として何をすべきかを考え、みゆきと共に泣く。

義母と娘の距離がさらに近くなり、力を合わせて良一亡き後の生活を送るようになる。
 

9年の時が経ち、みゆきも高校生。亜希子はその間、みゆきとの生活、時間を大切にするために仕事をしてこなかった。

大学進学を控えたみゆき。偶然、小学生の時に何かと関わりを持っていた大樹と通学の電車が縁で再会。思わぬ恋の告白を受け混乱する。

一方、ママ友から大学進学についてアドバイスを受けた亜希子は、みゆきに働く姿を見せる方が良いと考え、麦田の経営するベーカリーで働くことにする。

亜希子の働く姿がみゆきの進学、将来の夢探しに好影響することを期待するのだが。

匿名さん 50代女性

第6話の視聴率

「義母と娘のブルース」第6話の視聴率は
13.9%でした。

シーズン最高視聴率を更新!
これまでの最高視聴率は13.1%(第5話)でした。
 

第1話~最終回までの視聴率一覧&グラフ推移は
こちらの記事で確認できます。

オンエア翌日の10時前後に速報更新しているので、
定期的にチェックしてみてください。
「義母と娘のブルース」視聴率一覧表&グラフ推移
 

今シーズン全ドラマで視聴率1位!

第1話~最新話の平均視聴率では
今シーズンの全ドラマで最高視聴率を記録しました。

今シーズン全ドラマの視聴率一覧とランキングは
こちらの記事で確認できます。
2018年夏ドラマ 視聴率一覧表&グラフ推移
 

「義母と娘のブルース」のオンエアを見逃したら?

ドラマ「義母と娘のブルース」を見逃しても、
今から視聴する方法はあるはず!

こちらの記事で、再放送やネット配信の
最新情報をご紹介しています。
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