2018年7月期のドラマ「義母と娘のブルース」。
7/24(火)に放送された第3話の
- 視聴率
- あらすじ(ネタバレ含む)
をご紹介します。
TBS 火曜22:00~
脚本:森下佳子
キャスト:綾瀬はるか、竹野内 豊、佐藤健、上白石萌歌、横溝菜帆、川村陽介、橋本真実、真凛、村本大輔 (ウーマンラッシュアワー)、奥山佳恵、浅利陽介、浅野和之、麻生祐未、ほか
第3話のあらすじ(ネタバレ)
当サイト読者の方が、独自の視点であらすじを描いてくださいました。
視聴者それぞれの角度からドラマを見ているのがおもしろいですね。
亜希子に興味を持ったクラスメイトの女子達が、みゆきの家に遊びに来ることになり、みゆきはウキウキしていました。
でも、PTA会議で会長達と亜希子が揉めたことで、みゆきは約束をドタキャンされてしまいます。
親のトラブルに子供を巻き込んだことに激怒した亜希子は、PTA廃止の署名集めをします。
さらに怒り狂った会長は、運動会の役員の仕事を放棄し、亜希子はひとりでやってみせると啖呵を切ってしまいます。
良一やみゆき、田口達の協力を得て運動会を仕切る亜希子でしたが、やはり手が回らず、見かねた親達が手伝ってくれます。
その様子を見ていた会長はPTA廃止を覚悟しますが、亜希子は逆に会長の仕事ぶりを褒め、業務量の調整をする譲歩案を出し、ふたりは和解しました。
その後、ふたりは仕事と家事を教え合うくらい仲良くなりました。
匿名さん 40代女性
宮本良一はお土産を買って帰ってきた。
何かあったのかと聞くと良一は亜希子にPTAの集まりに行って貰えないかと頼む。
スーツで決めてPTAの集まりに臨む。
しかし亜希子は運動会の話し合いで会長の矢野たちに質問攻めでその場を混乱させてしまう。
良一は会社から帰ってくると亜希子はPCに向かって策を練っていた。
亜希子は「PTA廃止運動」と称し母親達の署名を集めて行く。
しかし学校に呼び出されてしまう。
話はもつれ、今回の運動会にPTAは協力しないと矢野の提案に「ひとりでやり切る」と言ってしまう亜希子。
良一に「ひとりでやることになった」と打ち明けてしまう。
教頭たちに謝ってくれと言われるが「子供がこんな発想でいいのか」と説得してしまう亜希子だった。
その姿にみゆきは「私も手伝う」と亜希子に言う。
亜希子も運動会の用意を着実に進めていく。
運動会当日、受付には亜希子と良一がいた。
時間が経つにつれ他の母親が手伝い始めていた。
匿名さん 40代女性
宮本夫婦の娘・みゆきは自宅にクラスメイトを招待して一緒に遊ぶ約束をしましたが、当日になってそれぞれのクラスメイトが用事を持ち出し、ドタキャンされてしまいます。
義母の亜希子は、ドタキャンした生徒の共通点がPTA役員の子供だったと気付き、ドタキャンの理由は亜希子とPTAがもめたことにあったと知って憤ります。
PTAをなくしてしまおうと決意する亜希子は、PTAがなくても行事の運営が可能だと証明するために一人で運動会を取り仕切ろうとしますが、トラブルが頻発し、亜希子は仕事が手一杯に。
しかしPTAの保護者たちが亜希子の代わりにアナウンスを行い、それ以外の保護者もスムーズな運営に協力してくれるなどして、運動会はなんとか無事に終わりました。
亜希子はPTAの保護者にビジネススキルを授け、逆に家事を教わるという新しい人間関係を築くことにも成功しました。
匿名さん 20代女性
第3話の視聴率
「義母と娘のブルース」第3話の視聴率は
12.4%でした。
初回から3話連続で11%を超えており、
第3話で最高視聴率を更新しました!
第1話~最終回までの視聴率一覧&グラフ推移は
こちらの記事で確認できます。
オンエア翌日の10時前後に速報更新しているので、
定期的にチェックしてみてください。
「義母と娘のブルース」視聴率一覧表&グラフ推移
視聴率推移がそっくりの過去ドラマがある?
この「義母と娘のブルース」の視聴率推移は
とある過去ドラマの視聴率推移によく似ているんです。
その作品とは、
綾瀬はるか主演の「奥様は、取り扱い注意」。
こうしてグラフで見比べてみると、
ほぼ同じ数字で推移していることがわかりますね。
「奥様は、取り扱い注意」はシーズン後半にかけて
高視聴率で推移しました。
今作「義母と娘のブルース」も似たような展開が期待されますね。
「奥様は、取り扱い注意」視聴率一覧表&グラフ推移
「義母と娘のブルース」のオンエアを見逃したら?
ドラマ「義母と娘のブルース」を見逃しても、
今から視聴する方法はあるはず!
こちらの記事で、再放送やネット配信の
最新情報をご紹介しています。
「義母と娘のブルース」見逃したオンエアのフル動画を無料で視聴する方法
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