週刊文春によるスクープによって明るみになった、ベッキーとゲスの極み乙女。のボーカル川谷絵音の不倫報道。2016年1月7日発売号のスクープ記事以来、毎週続報を掲載していましたが、1月28日発売号でもさらなる続報を掲載しています。
記事の内容は?
最新号のタイトルは「ゲス&ベッキー 本誌が掴んで書かなかった”禁断”情報」。これまで紹介しなかったエピソードを取り上げ、総集編として振り返っています。
また、2人が『レッツ・ポジティブ』の合い言葉で励まし合っていたことも明かされています。記事の内容を抜粋してみます。
- 2人がデートで利用していた店は、親友である上戸彩さんの夫、HIROさんが経営する店舗のVIPルーム
- TBSの番組「モニタリング」には「なぜベッキーを出すんだ」などと1000件を超える苦情が入った
- ホテルのチョイスや時間差での入り方などベッキーが主導だった
- ベッキーが川谷に会わせた仲良し芸能人の実名(!)
記事の最後は以下の言葉で締めくくられています。
現在、「レッツ・ポジティブ!」のコール&レスポンスが行われているかどうか、センテンススプリングには知る由もない。
ネットの反応
もうベッキーたち流行語大賞狙っとるやろ。
・「卒論」
・「ありがとう文春!」
・「センテンス スプリング!」
に続いて今週は
・「レッツ ポジティブ!」
が出てきた。
— 丼帝国(公式) (@don46492) 2016, 1月 28
センテンススプリングに続き、レッツポジティブときて、渦中のベッキーさんは英語を話さない、という話は本当らしいな、と思う。
ことばの選び方が英語話者の発想じゃない気がする。Be positive とかならまだしも。
— 減塩塩こんぶ (@skyr_w) 2016, 1月 28
例のベッキーの件について友達と話したんだけど、
「LINEって漏れるもんなんだね」
「いや、あれはベッキーがわざと文春に情報流したんじゃない?」
「え、何で?」
「あそこまでバラされたら、川谷はもう後戻りできないでしょ」
という恐ろしい発想を聞いてしまった。
#女って怖い
— Mickeysmith (@replus_mickey) 2016, 1月 26