2018年7月期のドラマ「義母と娘のブルース」。
7/10(火)に放送された第1話の
- 視聴率
- あらすじ(ネタバレ含む)
をご紹介します。
TBS 火曜22:00~
脚本:森下佳子
キャスト:綾瀬はるか、竹野内 豊、佐藤健、上白石萌歌、横溝菜帆、川村陽介、橋本真実、真凛、村本大輔 (ウーマンラッシュアワー)、奥山佳恵、浅利陽介、浅野和之、麻生祐未、ほか
第1話のあらすじ(ネタバレ)
当サイト読者の方が、独自の視点であらすじを描いてくださいました。
視聴者それぞれがいろんな角度から物語を見ているのがおもしろいですね。
仕事一筋で仕事がすごくできる亜希子(綾瀬はるか)が、バツイチの恋人である宮本良一(竹野内豊)と結婚をするために、まずは小学生の娘のみゆきちゃんとどうにかして仲良くなっていこうと奮闘するストーリーです。
みゆきちゃんは母親とは死別をしており、本当のお母さんのことがまだまだ忘れられません。
一方で亜希子は、仕事は男性以上にバリバリと出来るのですが、それ以外の面では少しずれている性格で、子供の心なんてなかなかつかめないので仲良しになるのにも苦労が絶えないという展開です。
匿名さん 30代女性
仕事ができるキャリアウーマンの亜希子は、良一の娘、みゆきちゃんと会う肝心な場面で嫌われてしまいます。
良一は、みゆきちゃんの迎えに行かないことで母親を欲しがると思ったようですが、みゆきちゃんにはバレバレで上手くいきません。
次は、亜希子の提案もあり、アスレチックに誘い出すことに成功。
作戦は失敗に終わりましたが、亜希子とみゆきちゃんが2人きりになるかとはできました。
それから亜希子は、みゆきちゃんの困っていることをみゆきちゃんが心を開いている下山さんに聞き出し、学校でいじめられていることが発覚。
亜希子の提案でいじめてくる大樹くんに直接みゆきちゃんが交渉し、解決したのでした。
みゆきちゃんは亜希子の履歴書も目を通し、家族になる採用通知を出しました。
でも、亜希子がみゆきちゃんの迎えに行こうとしたら、知りません。と言われてしまいました。
匿名さん 30代女性
数年前に母を亡くしたみゆきは、父である良一から突然岩木亜希子を紹介されます。
名刺と差し出し、挨拶をする亜希子ですが、みゆきは良一の後ろに隠れ、「私、この人嫌い」と言い放ちます。
「5分で相手の心を掴まなければ、プレゼンは失敗です」という言葉と封筒を残して亜希子は立ち去ります。
その後、良一はみゆきを説得しようとしますが、みゆきの方が一枚上手で、失敗に終わってしまいます。
しかし亜希子は、児童雑誌を読んだりPCで調べたり部下の田口を巻き込んだりして、みゆきと仲良くなるための策を練ります。
けれどどれもこれも失敗してしまいます。
そこで亜希子は、宮本家によく手伝いに来る下山にリサーチをします。
そこでみゆきがどうやらいじめられているらしいと知ります。
そのことがきっかけで、みゆきは初対面のときに亜希子からもらった封筒を見ます。
その中には履歴書が入っており、みゆきは亜希子を義母として採用することを決めました。
匿名さん 20代女性
妻に先立たれた宮本良一は、ライバル会社の営業部長を務める岩木亜希子との再婚を決め、娘のみゆきに会わせますが、母親の死を受け入れられないみゆきは大反対します。
亜希子は営業で培ったノウハウを駆使して、みゆきの心に入り込もうとしますが、作戦はことごとく失敗します。
亜希子はみゆきと仲の良い下山不動産の下山和子から、みゆきが学校でいじめられているんじゃないかと聞き、父親に報告すると脅すようにして、みゆきをいじめグループのボス・大樹と直談判させます。
大樹と和解したみゆきは、亜希子を少し見直し、亜希子の履歴書に採用通知の返事を出しました。
みゆきに感謝の意を示すと腹踊りをした亜希子を見て、みゆきは思わず他人のふりをするのでした。
匿名さん 40代女性
第1話の視聴率
「義母と娘のブルース」第1話の視聴率は11.5%でした。
第1話~最終回までの視聴率一覧&グラフ推移は
こちらの記事で確認できます。
オンエア翌日の10時前後に速報更新しているので、
定期的にチェックしてみてください。
「義母と娘のブルース」視聴率一覧表&グラフ推移
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