2018年4~6月期の春ドラマ「正義のセ」。原作は阿川佐和子の小説「正義のセ」。
駆け出し検事が仕事や恋に泣き笑いする痛快なお仕事ドラマ、吉高由里子が主演を務めます。
「正義のセ」の視聴率一覧とグラフ推移を速報で更新します。
日本テレビ 水曜22:00~
原作:阿川佐和子 「正義のセ」
脚本:松田裕子、松本美弥子、梅田みか
キャスト:吉高由里子、安田顕、三浦翔平、広瀬アリス、平埜生成、夙川アトム、大野拓朗、塚地武雅、宮崎美子、寺脇康文、生瀬勝久、ほか
主題歌:福山雅治 「失敗学」
「正義のセ」あらすじ
阿川佐和子の小説をドラマ化!
原作はエッセイ、小説、テレビと幅広く活躍する阿川佐和子さん。160万部を超えるベストセラー『聞く力 心をひらく35のヒント』で知られる阿川佐和子さんのシリーズ小説「正義のセ」を、満を持してドラマ化します。
主人公・竹村凜々子(吉高由里子)は、横浜地検で働く2年目の検事。
まだまだ駆け出しの凜々子は、不器用だけど何ごとにも一生懸命。周りを巻き込みながらも、まっすぐに事件に取り組み、検事として、そして女性として成長していきます。
まっすぐなヒロインが、仕事に恋に悪戦苦闘!
もちろん、仕事だけじゃなく恋にも悩む主人公。
喜び、笑い、泣き、怒り、そしてよく食べ、よく飲み、よく働く。
「正義のセ」は、見た人がきっと元気になれる痛快お仕事ドラマです!
引用:ドラマ公式サイト
同枠ドラマ(水曜10時)の視聴率
同時間帯の過去ドラマの視聴率は
どの程度だったのか確認していきましょう。
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2018年冬ドラマ(1~3月)
最高視聴率:9.2%(第1話)
最低視聴率:4.4%(第9話)
平均視聴率:6.1%
こちらの記事でグラフ推移を確認できます
日本テレビ系・水曜10時のドラマ枠は、女性ヒロインが活躍する作品が多く、過去作品も女性からの支持が厚いドラマが多い傾向にあります。
「家政婦のミタ」や「家売るオンナ」など高視聴率を獲得したドラマも多数ありますが、近年は視聴率が伸び悩んでおり、同シーズンのドラマで中央値近辺を推移しているのが現状です。
歴代の「水10ドラマ」の視聴率を比較するならこちら。
正義のセ 視聴率推移のグラフ
視聴率発表後に随時更新!
正義のセ 各回の視聴率
正義のセ 日本テレビ 水曜22:00~ |
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放送回 | 放送日 | 視聴率 |
1話 | 4/11 | 11.0% |
2話 | 4/18 | 9.9% |
3話 | 4/25 | 10.3% |
4話 | 5/2 | 9.4% |
5話 | 5/9 | 9.1% |
6話 | 5/16 | 10.5% |
7話 | 5/23 | 9.0% |
8話 | 5/30 | 9.4% |
9話 | 6/6 | 8.9% |
10話 | 6/13 | 10.0% |
平均 | 9.8% |
赤字:最高視聴率
青字:最低視聴率
ビデオリサーチ調べ。
視聴率はリアルタイム(関東地区)
平均視聴率は単純平均です。
他ドラマとの視聴率比較はこちら。
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