大河ドラマ真田丸 第30話『黄昏』放送後の感想

7月31日放送の真田丸 第30話『黄昏』放送後の感想まとめ記事です。

ネタバレ注意！

ネットの反応

秀吉

#真田丸 第30回「黄昏」。秀吉晩年の老いの哀れを軸に、人間が逃れることのできない苦しみ「生老病死」を満遍なく描ききっている。常に近くにいた信繁のことも「誰そ彼（たそかれ）」となってしまった悲しさ。とんでもないカタルシスを孕んだ大河。それにしても小日向文世さんの演技は素晴らしい。

— さむ (@sum_taka84) 2016年7月31日

秀吉の耄碌ぶりをここまで描いた作品は真田丸くらいだろうなあ#真田丸

— 伊予介 (@hiyodorigoe5656) 2016年7月31日

小日向さんの認知症の演技を見て感じた「うわあっ」って感じが、実際の認知症の人を見たときに受ける「うわあっ」って印象と全く一緒で、役者さんてみんなこんな凄いのか、小日向さんが凄いのか #真田丸

— もち母@1歳4ヶ月 (@mamee_mochi) 2016年8月1日

一年間の大河の中で人物が本当に年齢を重ねていると思える演技を見るのが好きなんだぁ。篤姫のときの宮崎あおいちゃんとか本当に、最初は少女だったのに終盤は御台所の貫禄があってすごかった。小日向さんの秀吉も本当に年を重ねていってた。役者さんてすごい。 #真田丸 #篤姫

— けろろ DE わっしょい！ (@gpm_keroro) 2016年7月31日

賑やかに里芋を頬張っていた皆はもういないよ。秀長さんも孫七郎さんも、おっかさまも死んでしまったよ。市松も虎之助も辰之助も遠くに行っちゃったよ。寧さんが好物を作って持ってきても、秀吉は味がわからないよ。大坂城の初回がこんなに哀しく思い出されるなんて。#真田丸

— ぬえ (@yosinotennin) 2016年7月31日

過ごした期間が浅い人のことを忘れるのは、おばあちゃんにやられたトラウマな出来事として嫁が年に数回は話す位ショックらしいのでみんな覚悟を決めた方が良い #真田丸

— TAKEHARA Shiro (@takeswim) 2016年8月1日

秀吉がぽつんと体育座りしてたお庭って、あの、寧様がお芋をふかして、みんなでにこにこもぐもぐしてたあのお庭だよね。残酷な対比。つらい。#真田丸

— 葉 (@y_maybe) 2016年7月31日

結論がぶれるにしても、ロジックは乱れていない。ただただ記憶が気力が体力が持たない。往時の片鱗が煌めくだけに失われようとするものの大きさが迫る。これほど悲しい末期はない・・・。 #真田丸

— 狆猛 (@SINTAKE) 2016年8月1日

秀吉と信繁の初対面なぞり

悲しいなぁ#真田丸 pic.twitter.com/BGMU1STJuB

— 社畜のヨーダ (@katou443) 2016年7月31日

過去の流れを再現する演出とっても好き😃#真田丸

— ぴーなっつ (@peanut_0309) 2016年8月1日

昨日の皆さんの #真田丸 感想を読んでいるだけでまた涙が… 屏風の陰に隠れた秀吉を見て「あ、これは」と思ったけれど、その後の信繁の対応と優しげな言葉・表情、秀吉の安心しきったような様子に泣かんでか

— ねぎ(夏限定アイコン) (@agirlinme) 2016年8月1日

秀吉と源次郎、初対面のこのループは切ないけれど、でも源次郎は嬉しかったと思うよ。同じように源次郎のことを気に入って懐に入れようとしてくれてるんだものなぁ。太閤殿下が源次郎の人となりを買ったことに嘘偽りはない証拠だよねぇ。 #真田丸

— しみず さるひこ (@bub_shimizu) 2016年7月31日

なんであの日の振る舞いをなぞっているのか、と疑問だったんだがもしかしてあれはたまたまそこに源次郎がいたのではなく「シャチホコ張った田舎国衆の子倅」が肩の力を抜けるようにという秀吉流の気配りだったのかな。だから、あれは真田の子と聞いて（思い出して）同じ振る舞いをした？ #真田丸

— 狆猛 (@SINTAKE) 2016年8月1日

信繁の秀吉への対応

（否定せず話を聞き、落ち着かせる。源次郎、限りなく正解に近い認知症患者さんへの対応だと思う）

#真田丸 pic.twitter.com/KxNu6Of2Gd

— ゆずず (@yuzu0905) 2016年7月31日

介護職の立場で見たら、信繁の秀吉への接し方は認知症患者対応として完璧で見習いたい。転倒から寝たきりとか、表情、寝てる時の口の開け方とかリアルすぎ…。形見分けは貰えなかったけど、出会いの記憶が残ってたって嬉しいよね…(/ _ ; ) #真田丸

— Naoko.N (@Naokon716) 2016年8月1日

否定せず、寄り添い、体を休めるように自然な流れで持っていく。一流介護士ですわ、これは。信繁君、介護福祉士取ったほうがいいよ #真田丸

— トメ (@tome_3) 2016年7月31日

信繁

そういえば、「自分の様になるな」って信繁に言った景勝さまと信尹叔父さんなんだけど、２人は正反対だなって思った。家のため頑張ろうとするけどええかっこしいになって自分で出来ることが少ない景勝さまと、家のため汚れ役も敵の陣営に入るのも割り切ってする信尹叔父さんと。 #真田丸

— ぺけし@実況専門 (@P4iE5) 2016年7月31日

「人の道」を捨てた叔父上、「信念」を曲げたお屋形様、と表現した信繁は、今の歳になってもピュアだなと思うよ。戦国の世でアレが「普通」になるわけではなく、人の道は何なのか、信念とは何なのか、そこの軸が思春期からブレていない。仕方ないと理解しても言い訳しないんだろうな信繁は…#真田丸

— 山田譲司 (@yamadaDX00) 2016年8月1日

きょうの #真田丸 は胸を打つ。信繁は次男坊で兄にはなれない。真田の家督を継ぐこともない。豊臣家はそんな信繁が見つけたもう一つの家族で、秀吉は残酷な支配者だけど、同時に彼にとっては父親同然なのだな。治部少や加藤清正と同様に。真田と豊臣の間で引き裂かれる信繁。

— たけ (@takehi1009) 2016年7月31日

「吉野太夫の処へは、また改めて参りましょう」
「明日は城中を案内していただけるとうれしゅうございます」
「茶々様とかるたもやってみたいですし」
「寧様は芋を茹でているとおっしゃっておりました」
信繁にとっても、秀吉と過ごした時間は楽しかったんだな…（泣）。#真田丸

— 茶屋町めじろ (@Chayamachi) 2016年7月31日

信幸と信繁

やっぱこの兄弟いいよね。
源次郎は真田を裏切っている事を自覚して、源三郎それを知ってて通り一遍の話をする一方でしっかり準備を進める。。お互いの仕事を粛々と進める。。#真田丸

— 萌える大河姫 (@taiga_sanada) 2016年7月31日

「私は兄を裏切っている。そして兄に私の心はお見通しだ」
思い出すとじわじわ来る。こういうのが真田兄弟クラスタの腰が砕けるとこなんよ…。
互いを思い互いの能力を認め互いの立場を尊重して、自分の気持ちを整理する。
肉親というだけでなく、人とのつき合い方として理想だなあ。 #真田丸

— ルルフ@如法錺劔 (@hervorruf) 2016年8月1日

今日の #真田丸 。何より辛かったのは、信繁が信幸に秀吉の病状を告げる場面。信幸が欲しかった言葉を告げながらも、兄に対して心を閉ざしてしまった信繁の目が悲しかった。それはきっと信幸にも伝わっているのだろう。もう二人で頬を叩き合って笑うことは二度とないのかもしれない。

— しぶ (@shibuco2626) 2016年7月31日

信幸

お兄ちゃんはとても合理的なんだよね。徳川の婿としての立場を使い自分の立場を有利にする。しかして重要なのは真田家であって家を有利に導く手段として考えられてる。対して源次郎は豊臣家への情にながされてるだけ。だけどこれだけの事されたらそりゃ情も湧くって。裏切れないよこれ。　#真田丸

— ぐら（ちなDe） (@guragura0914) 2016年7月31日

#真田丸　話が進みにつれて、真田丸の信幸は、時代の変化に生きて行ける才能が一族で一番優れていて、この前TL で流れてきた生物は強者ではなく、適応者が生き残るを体現してる人なんだなあ。

— はる (@2007haru2008) 2016年7月31日

寧

寧さまは黒木瞳より断然鈴木京香だな。というかもはや鈴木京香が寧さま。 #真田丸 #軍師官兵衛

— すれっからし。 (@grandcross1222) 2016年7月31日

寧さまの声癒やされるわあ。 #真田丸

— まご (@maaaago) 2016年7月31日

茶々

この人、トドメ刺した人。

#真田丸 pic.twitter.com/pmRybIkKqK

— ゆずず (@yuzu0905) 2016年7月31日

#真田丸 花咲か爺さんを頼む茶々の、身の回りの人への思いやりとか気遣いがぽっかり抜け落ちた人柄の表現は本当に恐ろしい。そういう女性として育たねばならなかった背景も、これまでちょいちょい伏線張って見せてるからなお怖い。

— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2016年7月31日

#真田丸 の茶々すごいよ…死神スキル高すぎるよ…。あと、ジーサンが怪我をきっかけに寝込む展開とかほんと…リアルすぎて腹が痛いよ…。

— 高枝景水@C90(日)東ﾋﾟ07a (@namazudou) 2016年7月31日

足腰の弱った老人を木登りに唆す、茶々様、久々にして最大の死神パワーを発揮。　#真田丸

— フラワードクトリン (@flowerdoctrine) 2016年7月31日

幼い息子が願ったからと、ただただ無邪気に、秀吉に花咲爺をねだるおちゃちゃ。災厄の女神っぷりの極まれり…と思ったけど、まだまだこんなもんじゃないんだよね…。#真田丸

— 葉 (@y_maybe) 2016年7月31日

茶々の、この女に実験握らせたら滅びるわ感もすごかった。悪気はないんだけど、浅慮というか、浅慮にしてもどうしてそっち方向に行くかな、というか。 #真田丸　三谷さんはよく人間を観察してるよね（怖い）

— アンチョビ (@anchovy_aid) 2016年7月31日

あんなことが起こっても茶々に後悔の色は見えなかった。老いた姿を見せつけられるのも、生きている子を死んだ子の名前で呼ばれるのも、してもいない粗相をなすりつけて息子を傷つけられるのも、何もかも我慢できなかったのかもしれない。秀吉を葬っても決して幸せにはなれないのに。 #真田丸

— 切妻　緑 (@CordeliaFAnne) 2016年7月31日

石田三成

花見でニコニコしてる殿下を見る治部殿•••形見分けのときに殿下を見つめる治部殿•••本当に殿下のこと尊敬してて大好きなんだろうなー。きっと殿下の老いに誰よりも心を痛めてるのは治部殿なのかもと思わせる。 #真田丸

— ネネ (@neneosan1230) 2016年8月1日

どんなに己の想いに反する命令やそれに伴う汚れ仕事をさせられようと「やはり殿下は華やかな場所がよく似合う」と嬉しそうに微笑むところに「ああこの人本当に秀吉の事が好きなんだな」って思わされて… #真田丸

— こめまる (@komemaru32) 2016年7月31日

治部殿は辛い悲しいどうしてこんな風になってしまった？って思いつつ秀吉が居なくなってからの事を理性的に考えようともしてるんだろうな…そして刑部殿に代わってサポートしてくれそうな信繁が秀吉に忘れられてショックを受けてるのを見たら、信繁に頼らない気がする…誰か治部殿を救って #真田丸

— 梶井ゆりゑ (@kajikaji_ye) 2016年8月1日

秀吉に報告している時と、秀吉から『耳をそぎ…』と聞かされているときの表情がまた辛い。目も潤んでるし、眉間の皺も深くなってるし…。#真田丸 pic.twitter.com/70NBYFmfcn

— 椿 (@tositubaki) 2016年7月31日

@komemaru32 こんなに愛した人が遺したものを守る為なら、そら挙兵もするよね。三谷氏の描く治部は本当に一貫して秀吉の為に生きるのだな #真田丸

— こめまる (@komemaru32) 2016年7月31日

大谷吉継

源次郎に「己が正しいと思う道を行けば良い」と言った刑部殿は多分誰より真っ直ぐそうやって生きている気がする。迷いや揺らぎがなくて治部殿と対象的だけど、見ている方向は一緒。そして辿る運命も一緒か……ダメだ辛い #真田丸

— こめまる (@komemaru32) 2016年7月31日

出浦昌相

相変わらず最小限の動きで最大限の存在感を発揮する出浦さん #真田丸 pic.twitter.com/gQfHyIcqEg

— トンファーのようなもの (@ginneko_auc) 2016年7月31日

つまり出浦様は今日最初に「吉野太夫」を見た時点でコイツはおかしいと確信に近い疑いを抱いて佐助に本物の吉野太夫の所在を確認しに行かせていた(自分が昌幸から離れるわけにはいかない状況)わけで、結果、確証を得て速やかに始末したと…… #真田丸

— 雁 (@m_hntkr) 2016年7月31日

出浦考。昌幸の慰撫となればと(おそらく伏見普請サボり初回から)、経過観察。今回機密情報が渡ったため殺害。ただ前もって昌幸から聞いていれば、言うなと釘を刺していただろうから、ふすま一枚向こうで聞き耳を立てていて「え⁉︎秀吉の容体⁉︎聞いてないよ⁉︎」とはなっていたのだろう #真田丸

— ヅイテン (@duiten) 2016年7月31日

４）出浦党のみなさーん、息してますか。という本日の出浦さん。そういえば、ふすまを開けた時、吉野太夫（偽）はさりげなく帯に片手を入れていたな。あれは棒手裏剣を握ってたのか。第11回以来の謀殺場面、「同類は目を見ればわかる」かっこよすぎる。#真田丸

— 軒しのぶ (@nokishinobu) 2016年7月31日

これは吉野太夫『まぁ♡』ってなるのもわかる（笑）#真田丸 pic.twitter.com/UZ149o1Xtq

— 名前はまだ決まらない (@namaehamada_nai) 2016年7月31日

そういや来週の #真田丸 は出浦様vs忠勝があって出浦様ピンチになるけど、気になるのは出浦様が序盤に言ってた「素破が死ぬ時は信用を失った時」ってセリフだよね。あれが来週巡り巡って我が身に降りかかることがなければいいが……。

— 紫電P@新作動画制作中 (@sidenp) 2016年7月31日

吉野太夫

#真田丸　吉野太夫が偽物と言われれば、殿下にすら芸は売っても枕体は売らぬほどプライドが高かったのに、いくら昌幸がイケオジとはいえ、昼間からホイホイ誘われまくったのは、確かにおかしいですよね… (；´∀｀)

— はる (@2007haru2008) 2016年7月31日

そういや吉野太夫クラスの遊女とさ、昌幸パッパ程度の田舎大名が馴染みになってるって考えてみたらおかしな話だったんだよなあ。そんな金あるわけないんだし、「金は良いから来てくださいね？」だったとしたら、完全にハニートラップだよなあ。だから出浦さんナーバスだったのか。#真田丸

— ラグ@てんぐ (@Rag_na_6ck) 2016年7月31日

「同類は目を見れば分かる」は出浦様の言葉だけれど、そう考えると吉野太夫（忍）も出浦様の素性は当然分かってるわけで。襖を開けて、羽織を脱いだ出浦様を目にした時点でもしかしたら覚悟を決めたのかも、と思うと「忍」の流儀とも言える覚悟の強さには舌を巻く。　#真田丸

— もも。 (@T_Momobayashi) 2016年7月31日

上杉景勝と直江兼続

秀吉「徳川が良からぬ動きをした時は背後から関東に攻め込め」
背後から。景勝様の最も嫌な言い方をした辺りも…
史実を解っていながらもこれ以上上杉を捨て駒にせんでくれと思わずにいられない。#真田丸

— エルコン@国語教室 (@hidelcondorpasa) 2016年8月1日

景勝の「儂のようにはなるな」が聞きたくて１４話見返したんだけど息するのが辛い。「この世に義があることを、己自身の生き方で示してみせよ。儂が果たせなかった事、お主が成し遂げるのだ」「はい」「さすれば儂は安心して頭を下げられる」景勝なんちゅうおそろしい呪縛を…！ #真田丸

— ちー@真田丸専用 (@11chi26) 2016年7月31日

#真田丸 あくまで個人的見解。
30回の時点では、まだ御屋形様は徳川を敵に回そうとは決めてないと思う。徳川に睨みをきかすというのも、天正壬午の乱の頃のスタンスと変わらないし。対立はするけど、表立っての戦は、可能性としては考えてるかもしれないけどまだ選択肢の一つのように見える。

— 虹の橋の夢@栗村コンビスタパ熱望 (@nijihashiyume) 2016年8月1日

お屋形さまと兼続さまは、今日は…to be continued.な感じ。会津転封で二人はどうする？！来週以降も楽しみ。
(参照:殿下の様子を見るチベスナ兼続さま。慈愛のこもった眼差しな気がしなくもなくもない)#真田丸 pic.twitter.com/Lb6MZ6aVHI

— つれづれ (@eastwest330) 2016年7月31日

#真田丸 #丸絵
一時の滅亡の危機を越え、越後から会津へ転封、そして引き続き庄内、佐渡、越後の東蒲原を所領して、でついに上杉景勝は120万石の大大名に躍進しましたが、相変わらず兼続の目は死んでいます笑
この地図みたらそう思うわな😅笑 pic.twitter.com/br3wFIr7bB

— こんでん (@hiroju55) 2016年7月31日

稲とこう

昨日の真田丸の
W妊婦さんのシーンを思い出して ぷぷっと吹き出してる。
おこうさんのひょこひょこ歩きがカワイイ(^○^)
このお二人の対談いつかやって欲しいです。#真田丸 #真田丸細かくて伝わらない萌え選手権 pic.twitter.com/6ZDQu7qpRT

— なつのにゃ～丸 (@HpTT2sdBlacT0W9) 2016年8月1日

稲ちんがやっと真田家になった #真田丸

— かナ子@逆裁6 (@kokana0620) 2016年8月1日

矢沢頼綱

矢沢頼綱逝去。沼田に生き、沼田を愛し、沼田に死す。沼田退去のあの悔しがりよう。まったく以て沼田の守護神のような人物。「城を枕に」とはよく聞くが、討死ではなく、八十歳、現役のまま沼田城にて大往生というのも大叔父上らしい。 #真田丸 pic.twitter.com/8JMQA8u77V

— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2016年8月1日

きり

切支丹の人達の処刑の近くにいながら「私、切支丹になりたい！」って言い出すきりちゃんェ…。きりちゃんが強すぎるのか、それほど心の支えが欲しいのか。　#真田丸

— 四丸＠ブイン基地で真田丸応援中 (@littlestone71) 2016年7月31日

フランシスコの最期を知ってそれでもキリシタンになるっていうのはきりちゃん、いつもの考えなしなのかそれとも何か大きなものがあったのか。源次郎はもう少し詳しく話をした方が良かったのかもしれない　#真田丸

— sosaku_tweet (@sosaku_tweet) 2016年7月31日

きりちゃん、地雷原をずんずん行くのに間一髪で踏まないのすげえな。
#真田丸

— 松田 朱夏 (@shuka_matta) 2016年8月1日

脚本全般

昨日はNHK介護ドラマ 『真田丸』だった
#真田丸

— なっち (@natsumi_423) 2016年8月1日

今回のタイトル「黄昏（たそがれ）」は「誰そ彼（たそかれ）」＝あなたは誰ですか。目の前の人が誰なのかわからなくなる夕暮れどき。目の前の人が誰なのかわからなくなった秀吉の、人生の黄昏。 #真田丸

— azukKi (@azukki_) 2016年7月31日

やってることは初対面の時と同じだけど、以前は昼間だった。これからまだ登っていく時だった。今回は夕暮れ。これが「黄昏」なんだろうね…。 #真田丸

— あらいち (@Araranosatto) 2016年7月31日

『真田丸』って、現代人である視聴者にはこの乱世の時代の酷さを嫌ってほど突き付けてくるけど、画面の向こうの面々は心底そう思ってる人がいなさそう……処か乱世マンセーな人すらいる（それも結構な割合で）というのが良いなあと
#真田丸

— 風間翔 (@kazamashow) 2016年7月31日

清正もなんとなく雰囲気変わってて驚いた。一人一人ちゃんと時間が経過して、いろんな経験してきた人たちって分かるのほんとスゴいよ。#真田丸

— 六角形 (@corocoropochan) 2016年7月31日

源次郎も出浦も心が決めた相手に死んでも尽くす。主役がそんな源次郎だからさまざまな主従の従が渋く光る作品 #真田丸

— sosaku_tweet (@sosaku_tweet) 2016年7月31日

先週の「儂が惚れたのはそんなお主だ」は、寺島さんがインタビューで連呼してる「男が男に惚れるのに理由などない」を三谷さんが逆輸入した台詞でしょうけど、今週吉野太夫を刺したあれは、これまたインタビューで出てた「懐に隠し持った小刀」でしたよね。いつ出るかと思ってたらここでー！　#真田丸

— 二塁 (@atohz_chiri) 2016年7月31日

そういえば25年ほど前の『信長』では過労という社会問題を盛り込んでいた。#真田丸

— 記者・編集者Kumagai (@kumagaijinya) 2016年7月31日

ネタ

出浦「同類は、目を見ればわかる…」
これもオフ会で汎用性ありそう#真田丸

— u (@urako0924) 2016年7月31日

さて…今回の #真田丸 を視聴したうえで、寺島進さんが（出浦昌相ではなく寺島進さんが）吉野太夫に嫉妬してクレーム入れたって記事をもう一度見てまた頭を抱えているんだ

— ８月１７日が誕生日のぴんちょす (@pinchoss) 2016年7月31日

スタッフです。
#真田丸 30話。誰もが老いるのですよね、、、そして御屋形様は会津に、、

この後9時から
HOPE第3話。新入社員の上司のみなさんも登場！ #ドラマHOPE

上杉から織田へ
がんばれ管理職！がんばれ板挟み組！ pic.twitter.com/mXD2MF1BNV

— 遠藤憲一 (@enken_enstower) 2016年7月31日

出浦昌相 著「目を見れば分かる 同業者の見分け方」
矢沢頼綱 著「畳の上では死ねん！」
真田信尹 著「謀略」
小山田 茂誠 監修「手芸男子シリーズ 匂い袋の作り方」
豊臣家書庫「慢性胃炎のあなたに」「整腸法」「はじめての介護」
真田家書庫「嫡男の流儀」「鬼嫁日記」#真田丸

— 緑のナン (@Ledernieramou) 2016年7月31日

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