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おんな城主直虎 第35話のあらすじとネタバレ!「蘇えりし者たち」

      2017/08/31

おんな城主直虎あらすじ第35話「蘇えりし者たち」

9月3日放送の大河ドラマ「おんな城主 直虎
第35話「蘇えりし者たち」の詳細なあらすじです。

前回(第34話)はこちら。
おんな城主 直虎 第34話のあらすじ「隠し港の龍雲丸」

ネタバレ注意!

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おんな城主直虎 第35話「蘇えりし者たち」あらすじ

気賀が襲われた話を聞いた直虎は、南渓や傑山、昊天らとともに気賀に向かった。
方久と辰も気賀へと舞い戻った。

堀川城はひどい有様だった。腕や足が転がり、城兵や民百姓たちの骸の山ができていた。

直虎「われが、気賀に城など…」

渋っていた龍雲丸を説得し、城を建てるよう勧めたのは直虎自身だった。
そんな直虎の言葉を遮るように、南渓が大声を出した。

南渓「生きておる者はおらぬかー!!」

南渓は城の奥に進んでいく。傑山もそれに続いた。
それでも動けない直虎の背中を昊天がぽんと叩いた。

昊天「前後際断です、次郎。生きておる者を探しましょう」

前後際断(ぜんごさいだん)

過去にとらわれず、未来を憂うことなく、今を大事にしなさい、という意味の禅語

直虎がようやく歩き出したところ、何か硬い物を踏みつけた感触があった。
何かと思えば水筒である。拾い上げてみると、以前に自分が使っていたものだ。

ハッとして周囲を見回す。少し離れたところに、見覚えのある長髪の男が倒れている。

直虎「…頭か!? 頭!」

駆け寄って体を起こすと、間違いなく龍雲丸だ。
体中傷だらけで、脇腹をざっくりと斬りつけられている。

直虎「頭! しっかりしろ!」

反応せず、ぐったりと直虎に倒れ掛かってくる。
耳を近付けると、かすかに呼吸の音が聞こえた。

直虎「息が、ある…」

龍雲丸をギュッと抱きしめ、声を振り絞った。

直虎「和尚様! おりました! 生きておる者がおりました!」

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傑山たちの手で、龍雲丸は龍潭寺に運び込まれた。
傷の処置は終わったが、体温が一向に戻らない。火鉢を近くに置き、体に温石を当てて温めるが、このままでは生命が危ない。

昊天「次郎、血止めの薬を飲ませてみましょう」

以前に西国で薬を学んだことがある昊天は、医者並みの治療を施すことができる。

直虎が吸い飲みで飲ませようとしたが、口からダラダラとこぼれてしまった。

昊天「飲み下せませぬか…」

直虎は躊躇することなく、薬湯を口に含んだ。口移しで飲ませてみると、龍雲丸の喉がコクリと上下した。

直虎「…飲みました」

直虎は肌着一枚になり、体をピタリとくっつけ温める。
自分の体温を与えるようにしながら、龍雲丸を見守った。

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カテゴリー:芸能 - ドラマ
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