川谷元妻がベッキーに送った抗議文とは?文春が謝罪の全貌を暴露!

A子さんは番組放送の数日後、弁護士と相談の上で、ベッキーの自分への謝罪と仕事復帰へのタイミングのズレへの違和感と、放送の内容について、サンミュージックに抗議の書面を送ったという。

「書面には、謝罪と仕事復帰の順番が逆だったことにとても驚いたことや、なぜその事実を伝えてくれなかったのかという不信感に加え、ベッキーが中居に向かって語った『気持ちが通っていた』『もう夫婦関係は破綻していると思っていた』『それは好きでした』といった言葉を挙げて、当時の生々しい気持ちを聞かされる辛さを綴っていた。

元夫になったとはいえ、川谷のことをベッキーが終始、『男性』と呼んでいたことへの違和感も書かれていました。A子さんにとっては、かさぶたを剥がされるような思いだったのでしょう」
(同前)

本誌はA子さんに話を聞こうとしたが、接触することはできなかった。

今回の一件について、サンミュージックは書面でこう回答した。

「五月二日に奥様への謝罪の場を頂けるとのお返事を頂き、四月三十日の金スマへの参加を決めさせて頂きました。TBS様とも、奥様が謝罪を受け入れてくださるまでは放送しないとの約束を頂き、放送日決定の際には、奥様はじめ、関係者の皆さまにお伝えする運びでしたが、放送日が決まる前に多くの報道が出てしまい、多大なるご迷惑をおかけしてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。

また、ベッキー本人も、奥様が放送の事実を、報道で先に知った事に、大変申し訳なく思っております。放送終了後も、本人は奥様の心情を気にしております」

金スマの視聴率は二四%と番組歴代最高を記録。TBS局内は好成績に浮き立ったという。

「当然、他局の番組もこのネタを話してもらいたいでしょう。他のレギュラー番組が黙っているはずがない」
(スポーツ紙記者)

今回、番組の中でベッキーは一月の記者会見について、こう釈明していた。

「言葉を届けるお仕事をしているのにもかかわらず、事実と違うことをお伝えしてしまって、本当に深く反省してます。人としてもプロとしても本当に最低なことをしてしまいました」

果たして、A子さんへの謝罪は「人」として行われたのか。あるいは「プロ」としてのものだったのか。

まとめ

記事の内容が事実であるならば、また嘘があったうえでの復帰だったということですね。
相変わらず誠意が感じられません。

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